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幸せになるために何をすべきか?朝ドラ「おひさま」からの学び

最近、朝食を食べるときにFODで昔の朝ドラを見ています。
1回15分という気軽さが気に入り、これまで「まんぷく」、「ゲゲゲの女房」を見て、今は「おひさま」を視聴中。

印象的なのは、安曇野のきれいな景色とともに広げられる人々の生き方。
一人一人がさまざまな想いを抱え、今を精一杯生きています。少し前までは戦争中の話でしたが、数日前から戦後へ。
 

戦争が終わってもすぐに暮らしが変わることはなく、貧しい時代を経て少しずつ豊かになっていったそう。

その過程の中で、特に心に残ったことがあります。
それは、主人公の義母が、自身の着物を売って米や野菜に変えることを決意するシーン。
 

テレビ越しでも分かる、状態も品も良い着物。この着物は○○のときに着ていたもの、こっちは○○のときに着ていたもの、と1つ1つに思い入れがある様子。そして、そのまま次の言葉を続けました。

「これを売って、もっと幸せになるんだ。うん、私は絶対なる。それにね、いつか必ずもっといい着物、買ってやるんだ。」
 

なんて潔い考え方…!と思わずハッとしました。

気に入っている品物を手放して、先に進むための行動力。本当は思い出がたくさんあり、辛い気持ちもあるはずなのに、もっと幸せになるために売ると決めた思い切りのよさ。

今ある幸せを一度手放し、もっと大きな幸せを掴みにいくバイタリティに頭が下がります。
 

その後の食卓のシーンに映っていたのは、いつも通りの食事。豪勢な食材が出てくることもなく、おかずが1品増えていることもありませんでした。それでも、食卓に明るい声は響いていました。

売った着物がどれほどの米や野菜になったかは分かりませんが、家族の日常を守るため、前に進むためのエネルギーをつけるために、決断されたことが尊いです。
 

このシーンを目にしてから、主人公の義母が発した言葉がリフレインしています。もっと幸せになるために、わたしは何をすべきなのかと問われているかのよう。

現状に甘んじて先に進む行動ができていないな、と思い当たる節もあります。自分がなりたい姿を目指すには今のままではダメ。何かを変えないと先に進めない、と感じる日々。
 

答えはまだ出ていないですが、まずは自分の可能性を閉じ込めないよう一つ一つの選択と行動を大事にしていこうと思います。

「これはこういうものだよね」、「これまでこうしてきたから」という風に考えるのは止めて、「どの選択をすると幸せになるかな」とちゃんと自分と向き合います。
 

少しずつでも小さな幸せを意識し、充実した生き方をできるようにしていきたいと思います。


ではまた。




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