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子供のときに描けなかった35歳以降の未来。アラフォーになって考えてみる

こんにちは。
転職活動から一変、フリーランスの働き方を選んだ地方マーケターのしずくです。

今日はフリーランス準備期間中の気づきと将来のことについて、気の赴くままに書いています。
 

みなさんは、子供のときの夢は何でしたか?
わたしは、小学校低学年時代の夢は「キャリアウーマン」でした。

ものすごい現実的ですね…!笑

なぜキャリアウーマンかというと、経済的に自立したいという気持ちが強かったから。

育った家庭環境もあり、「自分で稼いで自分の生活を賄えるようにしたい。できれば好きな生活ができるようかっこよく働きたい!」と考えていました。
 

オフィスビルの中でスーツを着用し綺麗なヒールを履いて働く、ちょっといいチョコレートとコーヒーを毎日買う余裕がある、花を飾る余裕のある暮らしをしたい、上長席に座る、などの具体的な憧れを7~9歳で抱いていました。そして、具体的な憧れの延長線上にあったのは、35歳にマンションを購入すること!

会社に入り、仕事経験を重ねて、出世して、お金を貯めて、将来安泰の住処を手に入れる、というシナリオだったのでしょう。
 

その後、子供ながらにいろいろな物事に触れ、夢は看護師、理学療法士、臨床心理士と変化していきました。

しかし、大学時代にキャリアウーマンの夢が再燃します。

臨床心理士を目指して心理学科へ進学したものの、臨床心理士の仕事の不安定さ、大学院に行く必要があること、精神的な悩みを抱える人を常に相手にする体力・精神的な強さがないなどの現実に直面。
特に3つ目の、精神的な悩みを抱える人を常に対応することは大きな要因でした。先輩方の話を聞けば聞くほど、自分には到底できないと臨床心理士の夢を諦める判断に至りました

代わりに、心理学を通して学んだ統計学や定量評価、行動デザインを生かして働こうと考え、今マーケティングの仕事に就いています。

苦手な領域もありますが、やりがいや楽しさも感じながら約11年間続けてきています!

そして、有難いことに人や機会に恵まれ、マンション購入以外の憧れは実現できました。
(フリーランスを選び、すべて手放しましたが笑)

 
ただ最近は燃え尽き症候群なのか働き方の変化によるものか、先々のキャリアに迷いが生じています。
得意だと思っていたことが不得意になったり、あまり得意でなかったことの方が仕事につながりやすかったり。

状況が変われば自身の強みも変わりますが、固定観念を覆すプロセス真っ只中で目指す先がなかなか見つかりません。
というよりも、40代、50代と先々の憧れの暮らしをイメージできていないのもあるかもしれません。

「アラフォーにもなって憧れの暮らしなんて…」という意見もあると思いますが、案外大事だと考えています。
 

20代の頃のわたしは、パワハラ・セクハラがまかり通っていた職場で働いていました。勤務時間も長かったものの、綺麗なヒールを履くため日々奮闘していました。30代には、マンションを購入するために適正のない管理職業務にも取り組んでいました。
結局、マンションよりも自身の体調を優先しましたが、なりたい自分、憧れの暮らしから得られるモチベーションは大きいです。
 

子供の頃に描いていたのは、35歳までの未来。
きっとその先の人生は、定年がくるまで淡々と過ごすと考えていました。
  

でも、今は違う。
内向的で安定志向にもかかわらず、フリーランスを選び、挑戦を重ねることで新たな可能性を感じています。

こんな風に人生を立て直すなんて考えていなかった。
だからこそ、これから先の人生に向き合いたい

どんな人たちと関わり、どこで、どういう暮らしをするかを今一度考えて、楽しい人生を送れるようにしたい。
意志あるところに道あり、と言いますしね。

迷うことが多い毎日ですが、不安と対峙するよりも、面白い未来をイメージして進んでいこうと思います。


ではまた。

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