余白は、感性を育てる
私は、スケジュールをギチギチにしないように
心掛けている。
予定が詰まりすぎていると、「やること」を
こなすことに意識が向きすぎてしまい、
自分の感覚、感性が少しずつ鈍っていくように
感じるから。
だから私は、
そのときの感情や感覚に従って、
ふと湧いてきた
インスピレーションやイマジネーションを、
すぐに行動へ移せるくらいの
時間の余白を残しておきたいと思っている。
その行動は、
大きなものではない。
思いついたことを
メモするだけの日もあれば、
気になった言葉や出来事を
少し調べてみるだけの日もある。
でも、その小さな行動の積み重ねが、
あとから振り返ると、
新しい視点や言葉、
そして次の創造へと
つながっていることが多い。
私にとって時間の余白は、
何もしないためだけの時間ではない。
感性を働かせ、
心が惹かれる方向へ自然に動くための、
大切な「創造の余白」なのだと思う。
