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【イベントレポート】3/15(日)「大人の発達障害」セミナー〜困りごとの解決は、隣の人を知ることから〜

こんにちは!静岡マーケティングサロンのザキさんです!

今回は、先日袋井で開催したセミナー「当事者に聞く!大人の発達障害と社員の能力を伸ばす職場づくりセミナー」イベントページ)の様子を、当日参加できなかった方に向けてお届けします!

「困った」行動の裏側にある理由とは?

ご自身も当事者であり、就労サポートを行う「オクトパス」代表の高井さん。

セミナーの冒頭では、高井さんから「身近にいる困った人との距離感、一歩引いてしまっていませんか?」と、問いかけられました。

行動には、必ず背景と理由があります。

だらだら仕事をしているように見える人。
お願いした仕事に手をつけない人。

よく耳にしますし、目にしたこともあります。

もしかしたら、その人の特性によって困っているのかもしれないと、高井さんのお話から学びました。

発達障害の当事者として企業支援・就労支援に携わる高井さん

10時10分前は、いつを指す?

「集合時間の10分前に来ましょう」という常識。ありますよね。

「10時10分前集合」と聞いて、あなたは何時に訪れますか?

なかには「10時8〜9分」と捉える方もいるんだそう。

クライアントワークで締め切りを指定するときも同じすれ違いが起こります。

「今週中にお願いします」も、人によって金曜日の18時だったり、日曜23時59分だったり……。

常識はその人の背景とともに変わるんだと、あらためて気づかされました。

発達障害などで困りごとを抱える人との接し方

高井先生のお話から、特に印象に残ったポイントをいくつか紹介します。

「青いもの」の答えは「海」でも「ドラえもん」でも正解です。自由な発想を認める。

障害者を助けてあげる弱者ではなく、一人の人間として対等に扱う。

「静かにして」より「騒がないで」の方が伝わることもあります。まずは、相手に伝わっているか確認する。

生きづらさを感じているのは、障害者だけではない。

誰もが悩みを抱えているからこそ、お互いに相談できる場所を持つのが重要なんですね。

10個のポイントを実際の現場での事例を交えて解説してくれました。

「隣の人の困りごと」を聞いてみるのが、はじめの一歩

「隣の人がどんな困りごとを抱えているか、どんなやり方なら伝わるのか。明日から少しだけ新しい目線で職場を見てみてください。」

セミナーでは、後半のグループディスカッションが特に盛り上がりました。

ご自身が困りごとを抱えていたり、知人友人を支えたい思いをお持ちだったり。
参加者のみなさん、それぞれに気づきがあったようです。

組織を変えたり、社会を変えたり、すぐにできないけれど、
隣の人を知るアクションは、明日からすぐできます。

マーケティングを実行していくには、良い組織である必要がありますよね。
まずは身近な人の声に耳を傾けることが、良い組織づくりの第一歩だと感じました。

静岡マーケティングサロンは、これからも「迷子センター」のような場所であり続けたいと思います。
一人で抱え込まずに、「他の人はどうしてる?」と安心して聞き合える場を、皆さんと一緒に作っていけたら嬉しいです。

僕は、一足先に帰宅してしまったので、集合写真に映れず…。

家族へのホワイトデーに、駅前で「たまごふわふわチーズケーキ」を買って帰りました。

以上です!
イベントに参加できなかった方に、届いてくれたら嬉しいです!

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