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ここにきて、音声入力での執筆活動をお勧めしたい

最近、音声入力でテキストを入力することが増えました。

作らなければならないアウトプットが増えてきて、いくらDvorakなどを使ってキーボード入力を省力化しても時間がぜんぜん足りません。ここでより効率的なアウトプットの生成には、音声入力に頼る必要があるのではとずっと考えていました。

以前から何度も試してはいましたが、実際に使ってみると正しく入力ができずまちがいが多く、その修正の手間の芳賀時間がかかっていました。そもそも音声で入力すること自体に抵抗があったというのも一因です。

しかし、コロナ禍もあって動画を作成することが増え、音声入力をすることに対するハードル自体が下がりました。恥ずかしいということもなく、テキストの入力の代わりに音声入力できる程度には恥じらいがなくなりました。とはいえ、Macの標準の音声入力機能では誤字脱字が多かったり、マイクの性能によっては聞き取ってもらえない言葉もあったので、あいかわらず修正に時間がかかるので使えませんでした。

ただ、個人的なことではありますが、最近、オーディオインターフェースとマイクを刷新しました。音声入力の環境が豪華になったこともあって、音声の入力品質自体がとても良くなりました。また、生成AIを活用した音声入力のアプリケーションというのも増えてきて、誤字脱字も減り、音声入力でもある程度文章を再構築して出力できます。今もAqua Voiceを使って入力をしていますが、品質が非常に高く、入力したい言葉の通りに適切に変換されて音声入力ができています。

これらハードウェアとアプリを組み合わせて、最初のドラフトは音声入力のほうが楽だなと感じています。今でも実際、ドラフトは音声入力で作成しています。 

AT2020CWH と MOTU Ultralite MK5 の組み合わせ

AT2020 CWH (白モデル) 安くなってるじゃん。

実際に、どれぐらいの品質なのかは次の文章をご覧ください。ここは一切修正をしていないAqua Voiceで入力された通りのテキストの文章をそのまま引用しています。

音声入力で執筆を試そうと考えています。Macの標準のDictationのように、今はAqua Voiceを入れて試しています。なんでそんなことを始めているのかというとマイクを買ったのに新しいオーディオインターフェースがあるのにそれらをうまく活用してないなと考えて、音声入力の一つでも始めてみたらどうかなというふうに考えて始めてみました。

とはいえ、やっぱり音声入力でテキストを入力するというのには抵抗が多く、物事を考えながら話をするというのはとても難しいと感じています。テキストを入力する時には考えてはいないのですが、そこは慣れの問題かもしれません。周りに人がいる時や雑踏の中では、とても音声入力が使えませんが、家で一人でいる時には全く問題がないでしょう。あとはテキストをノートに書いたものを読み上げて確認をするといった場合でも、あまり利用することができるのではないかとちょっと考えている。

ただ音声入力の場合にはパラグラフなどをうまく考えてまとめることができないので、これだけで文章を執筆していくというのは非常に難しいことだなというのは試していて感じています。
文章の構成を考えるときに、実際に入力された文字を見ながら前後に移動しながら書く癖があるので、音声を入力するという一発芸のような入力の仕方ではどうしても正しい文章の構造を保ったまま入力することができません。なので使い方をうまく考えないと、後の修正が非常に大変になるのではないかと考えています。

通常のテキスト入力より音声入力の方が速いかどうかで考えたとき、後々の修正を考えないのであれば音声入力の方がやはり早いような感じはあります。ただし校正を考えながら実際に入力していて、修正の少ないテキスト入力と重みで入力をしていく音声入力とでは、後で見返した時の修正の範囲がだいぶ違う。したがって結果的にはテキストで打ち込んだ場合と音声で入力した場合とでも、体感としてそれほどの差はないのではないかと感じています。

ある程度構成をきちんと考えてメモをした後で、この構造の通りに音声で入力をするような方式をとれば、事前の準備に時間はかかるとしても音声入力の方が早い場合は多くなってくると考えられます。これとテキストでの入力をしているようなケースでも、結果的に後で脳内では読み返したりしているので、文章として読みやすいものかどうかというのは音声入力をしたものの方が、かえって読みやすい可能性はあります。
ただ、今思いついたことをただひたすらにデジタル化するという意味合いでは、音声入力は非常に役に立つのではないかと感じ始めてもいます。

あと、新しく買ったマイクを使う理由にもなって、そういった点ではマイクの有効利用にはなっていると考えます。

Aqua Voice での試し入力の結果

わいの音声入力は「感じます」と「考えます」で支えられています。

何が凄いかって、これだけの文章量を20分程度で作れたことです。

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