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[audirvana] mac でハイレゾ音源を最高音質で再生する旅 [roon]

しょっさんの年始は Qobiz をお試ししながら、いろいろと新しいアーティストのハイレゾを聴いて巡る体験を楽しんでます。

ほとんど YOASOBI ばっかりだったりするんだけど。

さて。mac でハイレゾ音源やハイレゾストリーミングサービスをそのまま再生できるアプリは少ないです。毎日探し廻って試してます。

しばらく Audirvana をずっと試しているんですが、二つばっかりどうしても気に入らないことがあります。

  1. DSD へアップサンプリングして再生してる時にやたらと途切れる

  2. mac のモニタをスリープした状態で Audirvana remote で再生すると mac が無情にもログイン画面になってしまい、画面を消して利用できない

1つ目については、FiiO 側の問題もあるかもしれませんが、何かちょっと重い作業をすると瞬停がまばらに発生します。PCM でのアップサンプリングなら問題ないです。でもね。DSD へアップサンプリングした方が、困ったことに、音の解像度が上がって高音が綺麗になるんです。ちょっと何かスピったのかと思うくらいに音が違う。びっくり。
DSD256 聴いた後に PCM 384kHz へ帰ってくるとちょっとこもった感じになります。え、こんなに違う?ってくらいに。俺の耳がおかしいか、プラセボの可能性は否めません。でも、現実違う。アップコンバートのアルゴリズムが良いのでしょう。

そして二つ目は、寝る間際のベッドタイムで Audirvana を終了して apple 純正の music に戻らないとならない。切ないし、面倒。

もうこのベッドタイムのためだけに DAP でも買ってやろうかと考えたりもしましたが、一つ光明が差し込んできました。

Roon です。

恥ずかしながらまったく知らなかったんですけど、Roon Architecture に従って開発されたネットワークデバイスなら、DAC をリモートでも利用できるような世界観で実装できたりもして、世界の広さを感じてます。

Roon Ready なら Roon で全て制御できるんですね。すごい。

そんな Roon ですけど、mac/windows/linux は Roon Server にもなることができて、それぞれに接続された DAC などを利用してその恩恵を活用できるときた。素晴らしい。わいの mac に繋がった FiiO K9 AKM を Roon Ready なネットワークDAC として使えるようなもんです。

お陰様で、iPhone や iPad からこのサーバと直接やりとりしてくれるお陰で、mac のディスプレイスリープとは関係なく利用できます。

設定がよく分からなくて困りましたけど、きちんとアップサンプリングもできました。フィルタも使いやすそうです。標準でいくつかフィルタが入っているし、なんなら Audirvana で使いたくて探したけどよく分からなかった Cross Feed フィルタもデフォルトです。えーすごい。

それは置いといて、DSD 化もできてほくほくですが、音質自体は Audirvana の方が良い気がする。それと、Roon Server の CPU がかなり食う。M1 Ultra mac studio なわいのモンスター級マシンでも CPU 一つ分はきっちり使われてしまう。もっさりしたりはしないけど、かなりリソースを占有されてしまうので、時と場合によっては nuc で動く ROCK (Roon Optimized Core Kit) や専用の mac mini、NAS で動かすことも検討した方が良いかもしれないです。

とりま音楽再生用サーバとしては、とても使い勝手が良さそうです。
ただね、高い。今の円安状態だと、年間で 24,000円くらいかかりそう。Roon Ready なデバイスの価格を見ていると富豪向けのサービスと言える。とは言え、このアーキテクチャの世界観と使い勝手にお金払っても、と思えるならダイブしても良いと思う。

この世界なんて踏み込んだら、いくらでもお金なくなるんだから。

次回はアップサンプリング設定方法について

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