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「習慣化の達人」になる心のスイッチで自己肯定感も上がる「やり抜く力」を育てて豊かな人生を!


「今年こそは!」と立てた目標、いつの間にか忘れちゃっていませんか?」
「どうしてあの人は、決めたことを最後までやり遂げられるんだろう…」
「自分には才能がないから、続かないんだ…」

私も学力の高い大学を出たわけでもなく、パソコンさえまともに触れなかった時代がありました。
新卒で臨時職員(契約社員と同じ)という状態で毎月12万円の給料明細…。
体調を崩して仕事を休めば10万円を切るような生活で奨学金を返すのがやっとで、このままでは結婚も出来ないかもしれないと思っていた事もありました。

当時は頭も良くないし選択肢も無いと悲観的な思考になっていました。
そんな未来(さき)も見えないような状態から「まずは現実を俯瞰的に捉えて何事に対しても本気で向き合おう」「失敗したって良いし何度でもやり直せる」そう思い直し取り組んだ結果、今では誰かの役に立てたらと前向きに楽しく過ごせています。
職種業種年齢 に関係なく、もしあなたがそんな風に感じていて今の状態を変えていきたいと考えているなら、この記事がきっとお役に立てるはずです!

実は目標を達成し続ける人に共通するのは、生まれもった才能や特別な能力だけではありません。
彼らは 「やり抜く力(グリット)」 と呼ばれる、後からでも育てられる「心の力」をもっているのです。
この記事では心理学者のアンジェラ・リー・ダックワース氏が提唱する 「やり抜く力」 とは何か、そしてどうすれば私たちもその力を自分のものにできるのかについて具体的なヒントをお伝えします。

1. きっかけは教室での「なぜ?」:点数だけでは見えない「伸びる子の秘密」

教師としてキャリアをスタートさせたアンジェラ氏は、日々生徒たちと接する中である疑問を抱きます。
「賢そうなのに、なぜか伸び悩む子」
「特別目立たないけれど、粘り強く努力して大きく成長する子」
この違いはどこから来るのか?単なる「頭の良さ(IQ)」だけでは説明できない「何か」があるはずだ―。
この気づきが彼女の研究の原点となりました。

2. 成功者たちの共通点:「やり抜く力(グリット)」との出会い

アンジェラ氏は、ビジネス、芸術、スポーツ、軍隊など様々な分野で成功を収めた人々に徹底的な調査を行いました。
その結果、驚くべき共通点を発見します。

それは知性や才能、ルックスや健康状態といった要素よりも はるかに強く成功を予測する力―それが「やり抜く力(グリット)」 だったのです。
「やり抜く力」とは、ひと言でいえば「情熱」と「粘り強さ」
情熱:長期的な目標に対する、ブレない熱意と方向性。
粘り強さ:困難や失敗、停滞期にも屈せず、目標に向かって努力し続ける力。
まるで長距離マラソンのように目先の成果に一喜一憂せず、最終ゴールを見据えてコツコツと努力を続けられる人が大きなことを成し遂げていたのです。

3.「やり抜く力」は育てられる!そのカギは「思い込み」にあった?

まずあなたもこんな事を考えた事はありませんか?
「才能は生まれつき決まっている」
しかしこれは 「固定マインドセット」 での思い込みなのです。

アンジェラ氏は「やり抜く力」は才能と違い「後から育てることができる」と強調しています。
その大きなヒントとなるのが、スタンフォード大学のキャロル・S・ドゥエック博士が提唱する 「成長マインドセット」 です。

成長マインドセットとは?
自分の能力や知性は「努力や経験によって成長できる!」という考え方です。

成長マインドセットをもつ人の特徴
難しい課題を「成長のチャンス!」と捉える。
失敗を「学びのヒント」と考える。
努力そのものに価値を見出す。
つまり「自分は変われる、成長できる」という 「心のもち方」「やり抜く力」を育む土壌 になるのです。

たとえば、こんな声かけを意識してみませんか?
NG:「君には才能がないね」
よりも
OK:「この失敗から何を学べるかな?」「次はどうすればもっと良くなると思う?」
と言われた方が前向きに考えられるようになりますよね。

これは他者からだけではなく自分自身に対しても同じです。

「どうせ無理」と諦める前に「どうすればできるだろう?」と問いかける習慣が、あなたの可能性を大きく広げます。
そうです。成長マインドセットにおいても想う事により意識を変える事ができるのです。

4.今日からできる!「やり抜く力」を育む小さな一歩

「やり抜く力」を育てる魔法のような特効薬はまだ見つかっていません。
しかし私たち自身が「やり抜く力」をもって、その育て方を探求していくことが大切だとアンジェラ氏は言います。
私たちにできること、それは小さなことから始めること。

結果だけでなく「プロセス」を褒める:目標に向かって工夫したことや粘り強く取り組んだ姿勢を具体的に認めましょう(自分自身に対しても!)。
失敗を恐れない環境を作る:「失敗しても大丈夫」「そこから学べばいい」という安心感が、次への挑戦につながります。
小さな成功体験を積み重ねる:達成しやすい目標を設定し「できた!」という感覚を大切にしましょう。これが自信と次へのモチベーションになります。
自分も「やり抜く姿」を見せる:周りの人、そして何より自分自身が困難なことにも諦めず、取り組む姿を見せることは何よりの励ましになります。

まとめ:あなたも「やり抜く人」になれる!

「やり抜く力」は、特別な才能ではなく、誰でも育てることができる「心のスキル」です。

・「自分は成長できる」と信じる(成長マインドセット)
・情熱をもって、粘り強く取り組む
・失敗から学び、次の一歩を踏み出す

これらのことを意識して、日々の小さな目標に取り組んでみませんか?
きっと、今までとは違う「続けられる自分」に出会えるはずです。
そしてその先には目標を達成した大きな喜びと揺るぎない自信が待っています。

ここまで読んでくださりありがとうございました!
この記事が、あなたの「やり抜く力」のスイッチをONにするきっかけになれば幸いです。

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