【note朗読コラボ】|詩『布団にいていいのだ』幹夫
声の劇場へようこそ、將音(sho_ne)です。
前回に引き続き、「note朗読コラボ企画」をお届けいたします。
朗読いたしますのは、幹夫 様の詩2篇です!
スクールカウンセラーである幹夫様から見た、不登校の子どもの姿を詩で描いています。また幹夫様ご自身が不登校になった経験が、詩をより心に響くものにしています。
立ち止まった子どもが見ている世界、お届けいたします。
布団にいていいのだ
今は無理なんだ
【朗読した素敵な作品】
將音より
詩の朗読はいかがだったでしょうか?
幹夫様は、子ども・保護者・学校・スクールカウンセラーのことを中心に記事を投稿されています。
私自身、中学・高校・大学でそれぞれ学校に行けない時期がありました。そして私は今、通信制の心理学科で学び始めた身です。
記事はもちろん、この2篇の詩は非常にグッとくるのです。
幹夫様ご自身も不登校をご経験されており、今回「共同で朗読作品を制作」する中で意見が分かれることもありました。『布団にいてもいいのだ』は特に、経験や考えの違いが現れたのです。
幹夫様は「親の近さ」を表現しようと、気配の効果音で「スリッパ音」を入れる案を出しました。対して親と確執がある私は、「ノック音」にする案を出しました。その案を交換し合って、思ったのです。
現在の不登校人数だけでも、30万人以上。
似たような経験をしていても、細部はやはり違う。だから『布団にいてもいいのだ』に対する表現も人によって変わって、色々な「布団」がこの世界にあるのだと。
なんて、深く感じ入り、考えさせられた朗読コラボでした。
大切な物語を朗読する機会をくださいました、幹夫様に感謝をいたします。ありがとうございます。
【一回目の朗読記事】
作者紹介

朗読コラボ作品のご紹介
「朗読コラボ企画」では、noteに投稿された皆様の作品を朗読させていただいています。これまでに、7名のクリエイターさん達の作品、15作品を朗読させていただきました。
・ポエマー・グロ様
・はれるや( ´ ▽ ` )ノ。様
・たいら様
・お龍様
・わかりのぽん(Egg_bird)様
・雨後乃筍 様
そして、幹夫 様です。
まだ聴いていない作品があれば、ぜひ一度耳を傾けていただければ嬉しく思います。そして、クリエイターさんの作品の素晴らしさが朗読を通して届けばなと思います。
朗読コラボ作品【プレイリスト】
只今、私生活との両立で「朗読コラボ企画」は少しずつ進めさせていただいています。ご応募いただいている方々には、大変お待たせしています。長い間待ってくださり、心から感謝いたします。
引き続き、「朗読コラボ企画」ならびに「將音」をどうぞよろしくお願いします。これからも、「声」を届けていこうと思います!
朗読コラボ企画について
・効果音ラボ
・On-Jin ~音人~
・DOVA-SYNDROME「追憶のモノクローム」稿屋 隆
・DOVA-SYNDROME「弟切草」稿屋 隆
