【ジョジョ企画】私のAIスタンドづくり2「コアな詳細設定!マジで行くぜッ!!!」
お前のスタンド見せてみろッ!!
「天音町の奇妙な冒険」へようこそ!
なッなんと!実はッ、
「わかりのぽん」さんが、【ジョジョ企画】を始めましたッ!!
note内で『ジョジョの奇妙な冒険 第4部』のような「町」を一緒に創りませんか。と言うのですッ!!
企画第1弾は、自分のスタンド紹介・エピソードの記事投稿らしいです。これはジョジョ好きとして、参加せねばならないでしょうッ!!
序章:私のスタンドは既にあるのですッ!
実は、私は以前に自分のスタンドをAI・手描きイラストで既に作っているのです。今回はそれをベースにして、さらに作り込んでいきます!
気になる方は、こちらもぜひチェクしてみてくださいッ!
コアな詳細設定ver、私のスタンド紹介ですッ!

Myスタンド名:ボイス・イン・リップル!!
(Voice in Ripple:波紋の中に響く声)

【成長型スタンド】(ACT1~3)
本体の手元には、対象者の感情・記憶・人生が文章として記された本が具現化される。その本に書かれている内容を声に出して朗読すると、読んだ部分の内容だけが現実に作用する。
しかしこの能力には代償がある。
朗読した文章に含まれる感情や状態は、本体にも反映されてしまう。
つまりこのスタンドは
他人の人生を読み、現実を変える代わりに、その状態をも自分で背負う能力である。
ACT1:エモーショナル・レゾナンス

朗読した文章に含まれる感情を、対象者に強制的に感じさせる能力。
Ⅰ. 能力の発動条件
対象者が本体の声が届く範囲にいる
スタンドの本に対象の感情が文章として出現する
本体が声に出して朗読する
Ⅱ. 能力の制限・弱点
・読んだ感情は本体にも同時に流れ込むため、強い感情(恐怖・怒りなど)を読むと本体の精神状態が乱れる
・声量は小声でも可だが、声が空気振動として存在する必要がある
・感情は完全操作ではなく増幅。元々無い感情は作れない
Ⅲ. 射程距離
・約 20m (朗読の声が届く範囲)
ACT2:エフェクト・ディストーション

朗読した文章に含まれる現象を、一時的に現実へ発生させる能力。
Ⅰ. 能力の発動条件
対象者の頭・心臓部分に、数秒だけ触れる
スタンドの本に対象の状態が文章として出現する
本体が声に出して朗読する
Ⅱ. 能力の制限・弱点
・物理法則は完全には無視できない
・現象は半径2m程度の規模・数十秒程度で消滅する
・読んだ状態は、本体にも半減して反映される (濡れる・痺れるなど)
Ⅲ. 射程距離
・約 20m (対象者との距離)
・約 10m (現象との距離)
ACT3:ファンタズム・クリエイション

朗読した文章に含まれる物質・生物を、一時的に現実へ出現させる能力。
Ⅰ. 能力の発動条件
対象者と数秒間だけ目を合わせる
スタンドの本に対象の想像が文章として出現する
本体が声に出して朗読する
Ⅱ. 能力の制限・弱点
・実体化時間は約 10秒のみ (大きさに比例して変動)
・創造物はスタンドではない
・対象者と本体が明確な共通イメージを持っていないと、出現できない
・出現した物質や生物の一部が、本体にも反映される (鉛→身体が重くなる・角ウサギ→角と耳が生える)
Ⅲ. 射程距離
・生成位置は、本体から 15m以内
・約 10m (対象者との距離)
スタンド本体:將音(sho_ne)

・名前: 將音(sho_ne) (20代)
・身体的特徴: 身長150cm・体重4*kg
・住まい: 天音町。図書館や本屋、劇場によく通っている
・スタンド: 『ボイス・イン・リップル』
・決め台詞: 「読むだけで十分だよ。言葉は勝手に波紋を広げる」
「読むという行為は、侵入だ。
心のページに、私の声が入り込む」
エピソード小説:「3月14日のキューピッド」
天音町の中学校、天音町立天音ヶ丘中学校。
その学生の間では、ある噂が先輩から後輩へと言い伝えられている。それはー
「2月と3月の14日には、必ず図書館に行け」
というものだ。
だからか、その日だけは異様に町の図書館が学生で溢れる。という拓美も、その噂につられて3月14日に図書館へと来ていた。
「……あいつは、いないか」
本を探すフリをしながら、拓美はある女子学生を探していた。だがいないと分かり、安堵と焦りを同時に感じる。そして溜め息をついた時ー
「その子にマカロン渡さないの?」
「……え?」
拓美の足元から女性の声がして、慌てて下を見る。そこにはヘッドフォンをした成人女性が青い本を片手に、蹲っていた。女性は本から顔を上げて、拓美を見上げながらさらに言う。
「天音町一番の洋菓子店『甘音亭』のマカロン。いいなぁ~、渡さないならちょうだいよ。それか、ポケットの中のクッキーでもいいからさ」
確かに、拓美のカバンには『甘音亭』のマカロンが入っている。そして、ブレザーの中には同じく『甘音亭』で買ったクッキーがあった。でもなぜ分かったのか……
「……あのッ」
「どっちかくれたら、噂の意味を教えるよぉ」
「えッ!」
「さ、選んで」
「え、あの、ッ、じゃあ、マカ……ロンで」
拓美は、反射的にマカロンを女性に手渡す。
「ん、ありがとお。じゃ約束通り……ッと、『ーーあいつは、ただの幼馴染だ。と、思っていた。だが2月14日にあいつからチョコをもらってから変だ。なんか、恥ずかしいのだ……』」
女性は、急に持っていた青の本を読みだし始めた。静かな声でも、図書館では声が異様に響く。何人かが、こっちを見ていた。
だがそれよりも、拓美は朗読の内容に「もしや」と感じ冷や汗が滲み出る。しかも、何故か急に恥ずかしくなってきた。
「『段々と3月14日が近づいて、俺は「甘音亭でマカロンとクッキーを買った。だが当日、どっちを渡すか正直迷っている……」』」
ッ!!……間違いないッ!
女性が朗読しているのは、「俺」のことだッ!!
そう気づいた間にも、急に迷いが生まれてぐるぐるし出した。なんだッ?さっきから感情が妙に目まぐるしい。だがなおも、女性は朗読を続ける。
「『俺はあいつが好きなのか?そう思う自分がどこかにいて』……」
「好き」、その言葉を聴いた途端、拓美は激しい鼓動と血流が破裂しそうなほどの熱を感じた。
これは、「好き」の感情なのか……ッ?
なにが「好き」なんだ?まさか、まさか、あいつのことが……ッ?!
「ッと、ここまででいいかな。じゃ、マカロン貰ってくね」
激しい激動を胸を押さえながら耐えていた拓美を置いて、女性は図書館を出ていく。まだ整理がつかない感情のまま、拓美は一歩を踏み出した。
「待ってくれッ!!」
拓美は、図書館の扉前で女性を引き留める。思った以上に声が大きかったことに赤面しながら、
「マカロンッ、返してほしいですッ。代わりにクッキー渡すのでッ!」
「え~、なんでぇ?」
「好きな子に、本命のお返しを……ッ」
「ん?」
「幼馴染に、告白の返事をするからですッ!!」
奇しくも拓美は、真後ろにいた幼馴染にその一言で告白したも同然になったと知るのは数十秒後のことだった。
***
図書館から帰宅した將音は、少年から貰ったクッキーを頬張っていた。頭にヘッドフォンをつけ、片手にはスタンドで生み出した青い本がある。
「今年も、甘酸っぱい恋路を味わえて幸せだったぁ~。さて、さて、来年の2月と3月の14日は、何人の恋が実るかな?」
『ボイス・イン・リップル:ACT1』
朗読した感情を、対象者に強制的に感じさせる能力。ただし、本体である將音も同じ感情を感じてしまう。
「さっきの少年の『好き』、強烈だったなぁ」
將音はまだ高鳴る胸を押さえて、最後のクッキーを口に入れた。

終章:「ジョジョ企画」進行中ッ!!
さて、この「わかりのぽん」さんの企画「#天音町の奇妙な住人」の第1弾に参加させていただきました。
完全に私得な、私欲で書かせていただきました。そして、今回も徹夜しての記事制作でした。だが、悔いはないッ!!
企画第1弾の締め切りは、3月15日(日)までとなっています!
皆さま、どうぞ振るってご参加くださいませッ!
共に天音町の住人になれるのを、楽しみしています!
【ジョジョ企画の詳細】
ジョジョ企画は第2弾もありますので、要チェックですッ!
【スタンドづくりの詳細】
スタンドづくりは、こちらの記事をお読みいただくとできますッ!
