AIをGMにして遊ぶTRPG|はじめかた完全ガイド
「TRPGを遊びたいけどGMがいない」人へ。この記事では、AIをゲームマスターとして使う方法を、メリットから実際の遊び方ステップ、コツまでを初心者向けに分かりやすくまとめています。
こんにちは、SHOです。
僕はAIと遊べるTRPG(テーブルトークRPG)を作っています。
今回は「AIをゲームマスター(GM)にしたTRPGってどう遊ぶの?」っていうのを、初めての人でも分かるようにnote書きました。
TRPGとは?基本構造と解説
TRPG(テーブルトークRPG)とは、サイコロやカードを用いて会話や文章で物語を進めるRPGです。
Wikipediaではこう説明されています。
「参加者が会話を通じて進行するロールプレイングゲーム。ゲームマスター(GM)が舞台や状況を提示し、プレイヤーはキャラクターとして行動を宣言することで物語が進行する。」
配役っていう感じで、数人で集まって、GM役の人は物語を作り、舞台を動かし、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)を演じ、参加してるプレイヤーの行動に応じて即興で展開を変えていきます。
この即興力がTRPGの醍醐味なんだけど…正直、センスがないと難しい。
だから日本では限られたコミュニティで遊ばれることが多く、海外のように大きく流行しているわけではないです。
海外では『Dungeons & Dragons』などが大ヒットし、TRPG文化が根付いていますが、日本は「GM役を担える人が少ない」というハードルがあります。
なぜGMがネック?AIを導入する理由
TRPGは面白いけど、
センスあるGMが必要
プレイ時間もまとまって必要
人を集めるのも大変
…この三重苦で、やりたくても遊べない人は多いはず。
そこで僕は考えました。
だったらAIにGMをやってもらえばいいじゃないかって。
AIなら疲れないし、24時間対応可能。
しかも即興力も、設定の整合性も、人間よりも安定してます。
何より、思いついたことをその場で拾ってくれる柔軟さがあります。
AIがGMだと何が楽しい?
物語の主人公になれる
AIが舞台や登場人物を描写し、その中で自由に動けます。毎回違う物語が生まれる
同じシナリオでも選択や行動次第で展開が変わる。自由行動も歓迎
GMが提示する選択肢はあくまで例。自分で考えた行動を宣言してもOK。つまり、選択肢だけじゃなく、自由に記述できるってこと。文句を言わない・疲れない
長時間プレイしても(たぶん)笑顔で付き合ってくれます。
AIと遊ぶTRPGのステップ:基本の流れ
最初にプロンプトをAIに貼る
ChatGPTやClaudeなど、長文に対応できるAIを使うのがおすすめ。いきなり貼っても大丈夫。「導入から始めて」って伝える
AIが物語の舞台や状況を描き、セッションが始まります。提示された選択肢から選ぶ
でも、それだけじゃなく自分の行動を提案するのもOK。結果を楽しむ
行動に応じて物語や数値(例えばNPCとの関係性など)が変化します。詰まったらGMに相談
「ヒントがほしい」「別展開にしてほしい」など、自由に要望を出してみてください。
上手に遊ぶコツと注意点
正解探しをしない
TRPGはテストじゃないので、奇抜な選択や寄り道も楽しんでください。NPCと関係を作る
信頼を築くもよし、敵対するもよし。関係性が物語を深くします。失敗も味わう
バッドエンドも立派なエンディング。むしろ名シーンになることもあります。何度も遊ぶ
一度で全部を見る必要はありません。ルートを変えて再挑戦すると、新しい発見があります。
まとめ:きみの物語を始めよう
AIと遊ぶTRPGは、あなたが動けば動くほど、物語が変わります。
「次はどうなるんだろう?」というワクワクが止まらない、自分で小説の次のページを書いてるような時間を、ぜひ味わってみてください。
さあ──きみの物語を始めよう。
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