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毎日10秒でも立派な習慣です

ほとんどの人は、習慣化しようと思うとき、「毎日散歩20分やるぞ」とか「毎日読書30分するぞ」といった大きな目標を立てがちです。

もちろん、それができれば素晴らしいことです。しかし、いきなり大きな目標を掲げると、続かない可能性が高いです。

だからこそ、最初は10秒や3分といった小さなステップから始めることが大事です。


もちろん、10秒というのは極端ですが…

でも、それぐらい小さく細かくしてから始めないと続きません。

10秒だけの運動、10秒だけの読書、10秒だけのストレッチ。

これらが何か大きな成果を生むとは限りませんが、「続けること」に意味があるんです

たとえそれが短い時間であっても、自分の中で「今日もやった」という感覚が積み重なると、次第に自信に繋がります。


「習慣化できない」というのは、僕にとって一生のテーマであり、一生の足枷や手錠のようなものだと思っていました。

僕は昔から「3日坊主」でした。そして、正直に言えば今でも坊主になることはあります。

時には、坊主どころかスキンヘッド並みに何も続かない時期だってあります。


それでも、最近気づいたことがあります。

習慣化というのは、大きなことを一気にやろうとするから続かないのだと。

僕の場合、毎日10秒でも続けられれば、それが立派な習慣だと思うようになりました。


そして、毎日10秒を1週間続けることができたら、今度は毎日30秒に増やしていきましょう。

負荷がなさすぎると逆に飽きてしまい、やめてしまうことがあります。

ほんの少しの負荷はとても大事です。それが習慣を強化し、成長へと繋がる一歩になるからです。


具体例を挙げると、読書なら「毎日3行だけ読む」、散歩なら「家を出て3分だけ歩く」、筋トレなら「腕立て伏せを10回だけやる」などが良いスタートです。

このように、ほんの少しの時間でも「続けること」を重視して、少しずつ行動を積み上げていきます。


重要なのは、完璧を目指すことではなく、小さな行動を積み上げること。

習慣を続けるための最初の一歩は、ほんの少しの時間でもいいんです。

たとえ10秒でも、それを積み重ねることでやがては大きな変化が訪れるはずです。


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