渡し船に乗った人だけが出会う、小豆島の景色
小豆島では今、「海の道を作ろうプロジェクト」という実証実験が行われています。
内海湾の3か所を、渡し船でつなぐ新しい取り組みです。
詳しくはこちら⬇️
でも実は、小豆島にはもともと渡し船があります。
オリーブナビと二十四の瞳映画村を結ぶ、小さな船。
片道約10分の、海の旅です。
渡し船について ⬇️
この渡し船は、観光の方にも人気があります。
でも、正直に言うと、
まだまだ知られていないと感じています。
車で移動する人が多い島だからこそ、
「船で行ける」という選択肢を知らないままの人も多い。
でも、船で渡る時間は、
ただの移動じゃなくて、体験になります。
海の上から見る島。
風の匂い。
少しずつ近づいてくる映画村の景色。
たった10分なのに、
島の感じ方が変わります。
そして、その船が着く場所のすぐ近くに、
私の店があります。
船で来た人が、
海からこの場所に降り立つ。
それだけで、この場所の意味は少し変わります。
特に、暖かくなる季節は本当に気持ちがいい。
春のやわらかい風。
初夏の光。
穏やかな海。
船に乗るだけで、
小豆島の楽しみ方が、ひとつ増えると思っています。
海の道は、これから作られるだけじゃなくて、
もう、ここにあります。
もっと多くの人に知ってもらえたら、
小豆島は、もっと面白くなる。
そう思いながら、
今日も船着き場の近くで、店を開けています。
ここでしか出会えない景色を、
通る人たちと一緒に楽しめる場所になりますように!
