神田古本まつり1か月前のつれづれ
こんばんは。大相撲も好きで、本場所中はなるべく家に引きこもって中継を見ています。夕飯を食べながら、家族で相撲の話をするくらいです。
日本相撲協会のサイトを見ると、既に11月の九州場所のチケットが完売と書かれています。そんなに人気なのか? 両国国技館にもチケット売場というのが存在しますが、今何に使ってるのか?ってくらい、ネットで買うのが主流になってるようです(チケット○あ、とかですね)。
先週、都内某所の電気屋さんで、売り物のテレビから流れてくる相撲中継をガン見してたら、「yukina*さん、何を見てるんですか?」と聞かれました。この時間なら相撲しかないじゃん? 相撲を好きな女性はスー女というそうですが、今後この路線でいこうかな?
積ん読にしてた新書を、別の部屋に移動させてます。みんな100円ショップの包装紙でカバーをかけてるため、何が何だかわからなくなってます。「このへんが岩波新書で、あっちは講談社現代新書…」ってざっくり分けています。
その中で、際立って分厚いのが、「岩波新書解説総目録 1938-2019」。もはやこれは熟読するものではなく、10月の神田古本まつりで新書ハンティングのおともになるでしょう。
てかもう6年も経つのか…。読みたい本と出会えるのでしょうか?
去年の神田古本まつりでは、柳宗悦の新書を買った覚えがあります。たぶんブックカバーをかけて、岩波新書の棚に放り込んだままです。
昔は神保町に行くと、野球の雑誌ハンティングをやってました。もう飽きてきて、この数年は文庫や新書にターゲットを絞ってます。興味ってこれだけ変わるもんですね。
今も毎月必ず見る古書店があります。「欲しいなあ」と思っても決断できず、「また今度にしよう」としたら、「今度」はありません。次行くと大抵売場からなくなってます(だいたい3週間から1か月)。特価の新書も、毎日同じものを出してたらよくないのでしょう。3冊で1000円という世界だから、惜しむなんて阿呆くさいかもしれません。
そこが図書館とは違います。図書館の本は待っててくれます。
神田古本まつりのたびに、必ずといっていいほど「キャリーバッグいっぱいに本を詰め込んで歩いてる人」を見ますが、神保町駅はエレベーターがない出口が多く、そこまではできません。
そしてまた、貴重な講談社学術文庫をゲットしてはにやにやし、積ん読の肥やしにしてしまうのです。こういうのは○ックオフでは売れないからねえ…。いつか必ず読むという前提で買ってます。
同じことは岩波文庫にもいえます。あと持ってると、インテリジェントを感じさせる効果もあります(本当か?)。隣の市のこれまたインテリジェントな本屋さんでは、岩波文庫がずらっと並んだ売場があるくらいです。他の文庫とは別のフロアにあります。
本来本とは、インテリジェントを見せつけるものではなく、読んで自分の心に栄養を与えるものだと思ってます。アクセサリーではありません。それは自分に言い聞かせています。
というのは、実際に神田古本まつりに行くと、一気に吹き飛ぶんですよねえ。年に一度のことだから、目が合ったら買う獅かない(?)。去年は村上春樹訳の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を買いました。まだ読んでません。
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