見出し画像

楽しみにしてる神田古本まつり

こんばんは。ひとり66日ライランも10日目となりました。明日で11日、6分の1となります。毎日更新だけが取り柄でも、誰か楽しみにしてくれてたら嬉しいなと思います。手紙というごく私的なものではなく、世界中どこからでもアクセス可能な世界でも、読んでほしいのは、世界中の「あなた」です

手紙が好きなので、特定の「誰か」を相手に、一対一で書くことに慣れています。パソコンでもスマホでもいいから、世界中の「あなた」の目に留まってもらいたい、その一心です。

神田古本まつりに行ってきました。今回は岩波書店の「ケストナーと“わたし”たち」展も同時期に開催されています(後で書きます)。

最初に神保町ブックカフェに行って、丸田祥三先生の「廃線だけ」シリーズの写真展があると知り、行ってみたところ、カフェ的要素が強すぎて退散してしまいました。「平成・令和の棄景」と「昭和の棄景」の2部作で、興味があってもまだ買ってません。電子書籍になることはないとのことなので、サイン本を発見次第レジでお買い上げすることにします。

SNSで丸田先生の写真を見る機会があるのですが、これはどうやって撮ったのか、どれほどの行動力で廃線になった路線などを見つけるのか?など、興味は尽きません。もう私にとっては「先生」ですね。

靖国通りをぷらぷらしても、去年の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」(村上春樹の「ライ麦畑でつかまえて」)のような大物掘り出し物はありませんでした(個人の感想です)。なお「キャッチャー・イン・ザ・ライ」は積ん読となってます。

岩波書店の「ケストナーと“わたし”たち」展を見てきました。神保町でも滅多に行かない場所だったから、なんか新鮮(笑)。
岩波書店の社員さんたちによる企画のようで、「こういう人が本を作って、企画を形にするんだな」と、ほっこりしました。それにしても昔の岩波少年文庫は手に取りづらいデザイン(涙)。大の大人が手に取って、レジでお買い上げすることができる今の人でよかった。

ケストナー愛が伝わってくる企画でした。

個人的には、読んだ記憶がわずかながらに残ってる「五月三十五日」と「サーカスの小びと」は図書館で探すことにしました。「エーミールと探偵たち」と「エーミールと三人のふたご」は未読です。

澤口書店と系列の古書店の企画で、3店舗まわると記念のエコバッグがもらえるというのがあり、今年も便乗しました。去年は柳宗悦の岩波新書を買った覚えがあります。3店舗でそれぞれ、岩波文庫と講談社文芸文庫でコンプリートしました。
こういうときじゃないと絶対手に取らない本にします。講談社文芸文庫って高いよねえ…岩波文庫や講談社学術文庫もお値段かわいくないけど、これは薄いから余計感じます。

あ、野間宏の初期の作品もありましたが、見なかったことにします(頭が痛くなる)。数年前、古本まつりで岩波文庫版「青年の環」全5冊を見ました。あれを買って全部読み通した人はいるのだろうか?

岩波現代文庫の「ご冗談でしょう、ファインマンさん」(上下巻)に手が延びそうになりましたが、今検索すると最近改版になったそうです。そっちにするか…インテリジェントを気取ってるわけではないけれど、本屋さんで見るたびに誘惑してくるタイトルなんだよねえ。

いいなと思ったら応援しよう!

yukina*|高尾山隠居老人 今後もよろしくお願いします(*^^*)