僕は努力をやめていい才能をもらってない
白紙のお気に入りのノートに1年間、
毎日出会った言葉を書き続けてた。
365個の言葉は今、私に最大のエールをくれる。
“僕は努力をやめていい才能をもらってない”
(77文字)
#4行エッセイ
このノート、最初はただの白紙の束だった。ページをめくるたびに何を書こうか少し迷って、でも結局、目の前で起きたちょっとしたことや、誰かの言葉、自分の心が反応したものをそっと書き留めていった。
日記とは少し違う。
感情の記録というより、その日一日、1番目についた心にグッときた言葉たちをあつめはじめた。
例えば、漫画のセリフ、偶然電車の中で聞いた会話に、路地裏にあるポスター。
1年間、集め続けた。
道で見かけた小さな花の色、スーパーで聞いた店員さんの声の柔らかさ、友達のふとした一言。
心に引っかかった言葉だけを拾った。
その日1日の1番のお気に入り。
そう、たったひとつだけ。
“僕は努力をやめていい才能をもらってない”
この言葉に出会ったのは、どこでだったかな。
私に言ってくれてるような気がしてさ。
才能が託されなかった私への、最大のエールみたいだった。
他にもね
“視野が6畳一間すぎない?”
“叶わない憧れは一体どこに捨てればいいの”
“眉間にシワ寄せてる奴より、ほうれい線にファンデーションたまるくらい笑ってる女のが魅力的”
“自分のことをつまらないとか言っちゃ駄目。それは、あなたを支えてくれる人に対して失礼よ”


↑一部ですが。
喜木凛さん、4周年おめでとうございます!
いつも私の知らない世界をnoteを通して教えてくれてありがとうございます^^
