正論が説教にも応援にもなるのなら
先日、イグさんの記事を読んでいた。
読みながら、ずっと考えていたことがある。
まあ、ビジネスをしたことがない私があーだこーだ考えるのも違うのかな?とも思ったけど。
でもやっぱり気になったからメンバーシップ限定で考えたことや思ったことを残すことにした。
記事の内容を私なりに解釈すると、
「ビジネスで本当に困っている人に向けて発信しても、その人には届かないことがある」
というような内容。
最初は少し不思議だった。
ビジネスをしたことがないからかもしれない。
だって悩みが大きい人ほど、その解決策を求めるはずだから。
人間関係に悩んでいる人。
仕事に悩んでいる人。
健康に悩んでいる人。
生きがいを見失っている人。
悩みが深いほど、その答えを欲しがるように思える。
手に入る未来が今いる場所から遠ければ遠いほど、人はそれに惹かれるんじゃないのかなと思ったから。
でも考えているうちに、私は看護師として何度も同じ光景を見てきたことに気づいた。
例えば糖尿病の患者さん。
本当に困っている人は誰だろう。
血糖値が少し高くなり始めた人だろうか。
それとも何年も放置し、合併症のリスクを抱えている人だろうか。
おそらく後者だ。
でも実際に話を真剣に聞いてくれるのは、前者の方だったりする。
もちろん全員ではない。
だけど少なくとも私は、そんな場面を何度も見てきた。
そこで思った。
もしかすると人は、
「一番困っている時」
に動くわけではないのかもしれない。
私はずっと、
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