笑顔のピアノレッスンのために、大切にしていること
最近、日々のコミュニケーションの中で、
改めて「自分がレッスンで大切にしていること」と向き合う出来事がありました。
その中で、何度も自分の気持ちを書き出しながら、あるひとつの大切な「気づき」に辿り着きました。
私が子どもたちに、毎回のレッスンで繰り返し
伝えていること。
それは、
人としての基本の上で、ピアノと向き合う
ということでした。
それは、
「目を見て挨拶をすること」
「人の話をしっかり聞くこと」
一見、とても当たり前のことかもしれません。
でも私は、
ピアノを弾く技術よりも前に、
この土台をとても大切にしています。
レッスンでは、
話を聞くときは鍵盤から手を離して、
相手の目を見て聞くこと。
小さな子どもたちにも、
繰り返し丁寧に伝えています。
音楽はその人の心や生き方が、
自然と音に表れるものだと思っているからです。
人を大切にすること。
自分を大切にすること。
相手に敬意を持って関わること。
そういう日々の積み重ねが、
音にも、空気にも表れると感じています。
私の教室は、プロの音楽家を育てるための
場所ではありません。
でも、
音楽を通して自己肯定感を育み、
小さな「できた!」を積み重ねながら、
音楽の基礎を楽しく身につけていくこと。
そして、人との関わり方や思いやりなど、
これからの人生の土台になるような大切なことも、日々のレッスンの中で一緒に育てていきたいと思っています。
だからこそ、私の教室は
お互いを対等な一人の人間として尊重できる場所
でありたいと思っています。
私は、ただピアノを教えるだけではなく、
音楽を通して、
心豊かな時間や、人との関わり方も、
一緒に育てていきたいと思っています。
そしてそれは、
生徒さんだけではなく、
保護者の方との信頼関係も含めて、
大切にしていきたいことです。
お互いに気持ちよく、
安心して通える教室であるために。
これからも、
音楽と人とのつながりを大切にしながら、
心をこめてレッスンを続けていきたいと思っています。
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