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アマプラおすすめ映画|恋愛、青春、人生…泣けるLGBTヒューマンドラマ 5選

現在Amazon プライム・ビデオ見放題に入っている作品の中から、普遍的な人間ドラマが心にひびくLGBTQ+関連作品を5つ選んでみました。


『Summer of 85』(2020)

80年代レトロと少年たちの複雑な感情
サスペンス調の青春ラブストーリー

警察に連行される少年。
彼は、ある死体との関係を
語りはじめる……

何があったのか、過去をたどる形なので
ミステリーサスペンス的なおもしろさがある。

みずみずしい映像美。
音楽の使い方も印象的。

男の子たちがナチュラルな雰囲気でよい。

Été 85
製作国:フランス
上映時間:100分
監督・脚本:フランソワ・オゾン
原作:エイダン・チェンバーズ「おれの墓で踊れ」
出演:フェリックス・ルフェーヴル、バンジャマン・ボワザン、ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ


『君の名前で僕を呼んで』(2017)

イタリアの夏の風景が美しい
シャラメの演技力が光る青春恋愛譚

1980年代の北イタリア。
夏休みの別荘で、17歳の少年が
イケメン大学院生と出会い……

爽やかな夏の陽ざしの中、
イタリアの自然と古い街並みが
とにかく美しい。

そして、主演二人の魅力が
爆発している。

とくにラスト、
ティモシー・シャラメが
火をみつめているシーンの演技が
すばらしすぎて、度肝をぬかれる。

Call Me by Your Name
製作国:イタリア、フランス
上映時間:132分
監督:ルカ・グァダニーノ
脚本:ジェームズ・アイヴォリー
原作:アンドレ・アシマン
出演:ティモシー・シャラメ、アーミー・ハマー、マイケル・スタールバーグ


『アデル、ブルーは熱い色』(2013)

アデルの生々しさに、くぎづけ
女性同士の情熱的なラブロマンス

高校生のアデルは、美術学生エマと恋に落ちる。
しかし育った環境の違いなどから、
ふたりのずれが大きくなっていく……

階級による価値観の差、
浮気がばれて喧嘩、
つまらない日常、
アート界のめんどくさい感じ
など、描写がやけにリアル。

人間ドラマとして秀逸。

主演ふたりの魅力もすごい。

とくにアデルの泣く芝居に
グッと心をつかまれる。

La vie d'Adèle/Blue is the Warmest Color
製作国:フランス
上映時間:179分
監督:アブデラティフ・ケシシュ
脚本:アブデラティフ・ケシシュ、ガーリア・ラクロワ
原作:ジュリー・マロ「ブルーは熱い色」
出演:アデル・エグザルホプロス、レア・セドゥ、サリム・ケシュシュ


『スーパーノヴァ』(2020)

病を抱えたパートナーとの将来
考えさせられるヒューマンロードムービー

長年つれ添うピアニストと作家のゲイカップル。
ふたりは仲よくキャンピングカーで
湖水地方へ旅に出るが……

イギリスっぽいユーモアのある小粋な会話。
湖水地方の美しい風景。

一見楽しそうな旅だが、
ふいにどこかへ行ってしまったり、
ひとりで服が着れなかったりと
ときおり、あらわれる不穏な症状。

後半、あることをきっかけに
目を背けられなくなった現実について話しあう
主演二人の繊細かつ迫力ある演技が
マジですごい。

Supernova
製作国:イギリス
上映時間:95分
監督・脚本:ハリー・マックィーン
出演:コリン・ファース、スタンリー・トゥッチ、ピッパ・ヘイウッド


『ムーンライト』(2016)

淡々としているからこそ、涙腺崩壊
ブルーな光に照らされたピュアな人間ドラマ

マイアミの貧民街。
貧困、毒親、ドラッグ、いじめ、性的マイノリティ
さまざまな事情を抱える黒人男性がたどる
少年期、青年期、成人期の人生。

美しい色合い。
音楽もいい。

「あなたは私を愛さなくていい。
私はあなたを愛してる」
というセリフが泣ける。

突然のラストもよい。

第89回アカデミー賞で
作品賞、助演男優賞、脚色賞を受賞。

ブラッド・ピット製作の映画は
じんわりといい映画が多い気がする。

Moonlight
製作国:アメリカ
上映時間:111分
監督:バリー・ジェンキンス
脚本:バリー・ジェンキンス、タレル・アルバン・マクレイニー
原作:タレル・アルヴィン・マクレイニー「In Moonlight Black Boys Look Blue」
出演:トレヴァンテ・ローズ、アレックス・R・ヒバート、マハーシャラ・アリ


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