さんさ踊りツアー2024①南部鉄器 (株)岩鋳 IWACHU(岩鋳鉄器館)
夏である。暑いのである。こんなときは東京を脱出して避暑地に行くに限る。
目指すは盛岡。さんさ踊りもあるし。というか数年前YouTubeでこの祭りの様子を見たところとびっきりの美人さんが妖艶な舞を舞っていたのが衝撃で忘れられず、去年行こうとしたがスケジュールを組めず断念した。今回はリベンジツアーなのだ。

夏に盛岡に来るのは初めてだな。いやしかしけっきょく東北岩手もクソ暑いわ。28℃で風もあるとはいえ日差しが強い☀

さんさは夜からなのでまずは南部鉄器 ㈱岩鋳 さんの岩鋳鉄器館へ。お急ぎの方は以下をクリック!↓
南部鉄器って惹かれるよね。南部鉄瓶は一個持ってる。
Amazonで随分前に買ったけど取り扱いもう終わってるのか。
ほっとくとすぐ錆びるのでちょっぴり気を使うけどまあそんな大したことでもないよ。
事前のリサーチで盛岡に地元の専門店があると知る。アクセスは市バスがいいようだ。って、どれに乗りゃいいんだよ🚌 バスはほんとよそ者が使うにはハードルが高い。

なんとか探り出し最寄りの停留所で降車。

あらかっこいいドライブスルースタバが。


ここからしばらく歩いて
岩鋳鉄器館





思ったより小規模かな。加工所が隣接している。鉄の匂いがする。職人さんたちかっこいい。
そばを通ると「いらっしゃいませ」とご挨拶を頂くが、写真撮影は失礼だろうな。頼めばOKもらえるかもしれないけど。

さてショールーム。ここも撮影はどうだろうと思ったら「撮影OK」のものもある。これがないのは写しちゃダメなんだろうね。どういう基準なんだろう。





ぶんぶく茶釜みたいのもたくさんあって、そっちの方がフォトジェニックだったがOKサインがなかった🦊(キツネの絵文字は出るのにタヌキがないのは、やっぱりタヌキは日本にしかいないってことなんだろうか)
どれも惹かれたが、あれこれ吟味して今日の成果(ホテルで撮影)

3種類の花の形した鈴🔔があった。鈴の音が花によって違う。更に同じ花の形のものでもやっぱり一個一個響きが微妙に違うので、チリンチリン一個一個鳴らして一番音の響がよさそうなものを選んだうるさい客だ。
『巷説百物語』みたいに仕事する前後に「ちりん」と鳴らせてみるか。
昔うちにあった風鈴はこのタイプで、硝子製の様にカチャカチャ鳴らず実に涼し気な音をたてていた。懐かしい。南部鉄製だったか知らんがどこ行っちゃったんだろう。


いつものようにちっちゃい置物。猫ちゃん🐱やカエル🐸も良かったけど、やっぱり子犬🐕️かな。コーギーがいたら一発で買うんだけど、犬の種類を増やすことを進言したいね。


今回狙っていたもの。南部鉄器一番のウリは鉄瓶なんだが、一個持っているし、急須は要らないし。ずっとちっちゃいフライパンが欲しかったんだよね。しめしめちょうどお盆のセール品にあった(バス代とか入れたらチャラだが)。無事ゲット🍳

鉄器はとにかく重いのが難点だけど、空焼きしたり多少乱暴に扱ってもぶっ壊れはしないから、むしろ初心者にも安心じゃないだろうか。ちゃんと焼き入れして、油を通して…面倒くさそうに聞こえるが実際は手入れと言うほどでもない。正しく使えばお肉が鍋にひっついたりもしない。テフロンは手軽だが寿命が短い。
レストランでのバイト時代、鉄フライパンは長く使うと炭化した油?が溜まっていくので定期的に真っ赤になるまで焼入れして落としていた。今思えば別にほっといてもいいような気もするが、少なくとも勝手に「育ち」はしないのだ。
まとめてレジに持っていくとおねえさんに品物確認で「おーけー?」とか言われた。「はい」と頷くと一瞬意外そうな表情をしたので、おお、これはガイジンさんと思われてたんだ。狙い通り怪しいアジア人に! 修行の成果だ(いつしたんだ?)w。
この日の出で立ちは明るい緑の帽子を後ろに回して被りサングラスをシャツに引っ掛けていた。日本人ぽくなかたかな。

こりゃもう要塞のような面持ちね
