新年2025 山梨温泉の旅 ①山梨 下部温泉 湯宿 梅ぞ乃
のつづき(長野に続いて山梨シリーズ開始である)
なんとかトラブルを回避し(そんな大したものではないが)、下部温泉駅に到着。
駅前には日帰り温泉施設なんかもあるんだ。




中には入らなかった。次回の宿題かな。
ここが下部ホテルか。

各種媒体でお勧めされてる。なかなか予約取れないんだよね。ゲリラ的に公式ページで売りに出される平日限定おひとりさまプランを狙うしかないみたい。


少し歩く。




この辺は撮り鉄さんたちのスポットだったりするのかな。電線と線路で効果線的な構図が取れる。


今日のお宿はここ。古風な感じ。おばあちゃんちに来たみたい。



この木なんの木?気になる木を見つけた。クグると「センダン」というらしい。実には毒があるが薬にも使われるということ。

消しゴムマジックで消しているが、ここに他の団体さんや個人客と並んで私の名前がドーンと「歓 迎」。こんなの初めてよww。

引き戸を開けるとおねえさんが出てきた。
「予約してる少佐です」
「確認させていただきます…東京から来られて、こちらは初めて…」
しっかりプロファイリングが行われる。
「お夕食にグラスワインが付きますが苦手なようでしたらウーロン茶に…」
「いえ大丈夫です」
その後部屋に通されがてらおねえさんから館内や食事時間の説明を受ける。
夕食はお部屋で6時、朝食は奥の会場で8時から、お風呂は赤の暖簾が女湯で青が男湯。明日の朝は入れ替わっているかもしれませんのでお気を付けて…。

お部屋拝見


おお素晴らしい! 予想以上。二食付いて12000円とかいう格安宿なのでどんなところかとちと心配だったが素晴らしいじゃないか(もちろん事前にググって評判確認していたが)。
まず部屋が暖かい、洗面所もある、椅子もある、カギが閉まる! トイレは共同、まったく構わん。




この鏡は時代を感じるね。私は化粧しないので開かなかったけど三面鏡ではないようだ。




タオルの袋に一緒に歯磨きセットが入っていた。タオルがミントの香りがしたw。
部屋でWi-Fi使えるみたいね。ただあまり速くない。動画を見るにはちょくちょく止まった。

館内を探検






ロビーにスナップ集合記念写真が何枚か置かれていた。有名人が来た記念なのかな…? ほとんど誰か分からないが、中に巨人の堀内さん(たぶん)と鈴木ヒロミツさん(これは確か)が写っていた。
鈴木ヒロミツさんは現在ヒカキンとして活躍されているわけだが…ってウソですよ(鈴木ヒロミツとググるとヒカキンとサジェスチョンが出てくる。そんなに似てるかな)。もう相当前に亡くなったよな。でも18年前か。

大浴場
さてお風呂に行こう。

ぬる湯とあつ湯の交互浴を推奨されている。浴槽はそれぞれ二つに分かれている。
ぬる湯は35℃くらい? こりゃたしかにぬるい。ぬる湯といえばかの自在館でも入ったな。あの時は夏だったこともあり、そのぬるさが心地よかった。
だが今回はずっと入っているとなんか冷えてくる感じ。泉質は、さっきまでいた鹿教温泉に似てる。透明で特に匂いなく塩気もなくお肌がキュキュッとなる。
あつ湯は、ぬる湯の後に入ると「アチチ!」となった。でもすぐ慣れるね。耐えられない温度ではない。一坪分くらいのやや小ぶりの浴槽。
露天はないが、大きな窓から庭の木々が眺められる。春は桜がきれいなのかな。秋は周りの山も紅葉で真っ赤に燃えるのだろうか。
豪華絢爛夕食
部屋に運んで来てくれたのはアジア系のおにいさん。

スポット拡大↓

黄色い四角のは卵焼きかと思ったがたぶん湯葉(だと思うんだけど)、黄色いゼリーみたいのはこんにゃく


鍋は最初シチューかと思ったが白味噌と豆乳かな。でもミルクっぽさもちょっと感じたんだけど。

おかずがたくさんで食べるの後回しにしてしまったが、一口また頭からかじって驚愕。カリっじゃなくてふにゃっ。もちろんいい意味で。骨がバリバリするのでなく、身がたっぷりついている。脂が乗っているというわけではないと思うが魚の旨みも満点。おいしかった〜🦈


あれ?デザートの写真がないや。食べきれなかったら明日の朝食に取っておきますよと提案されたが食べちゃった。
みかんと水羊羹と手作りカステラ:
カステラは、口に含んでオレンジの香り。隣にみかんがあったから、その香りが移ったのか、それにしては香りが強いなと思ったらオレンジピールが入っていた。限りなくシフォンケーキに近いけど、たしかにカステラだ。
こうして部屋に食事を運んでくれるスタイルはかなり昔に家族で浅間温泉行って以来だな。この辺の昔ながらのスタイルなのかな。
朝風呂へ
朝風呂に行くと昨日とやはり男湯女湯が入れ替わっていた。基本的な作りはあんまり変わってないような気がするね。同じようにぬる湯と熱湯。洗い場は4人分かな。
湯けむりで浴室内は濃霧のように真っ白。風呂桶はケロリンなんだが、カエルでなくゆるキャンのキャラ? が描かれていた。
いや、下部温泉がモデルに使われたのは「へやキャン△」なんだ。なにそれ?
朝食
朝食は部屋でなく階下の大広間で。ビュッフェかなと思ったが個食でセットされていた。





特に聞かなかったけど現金でお支払いした。クレジットカードも使えるみたいだけど
「出来ましたら 現金でお願いしたいです(楽天トラベル予約ページでの記載)」
ということみたい。
いや〜下部温泉いいな。家からもそんな遠くないし、桜や紅葉の季節に日帰りで来てもいいかも。日帰り入浴施設もそこそこあるようだし。いやいや、泊まってあげた方がいいか。
つづく
