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一休ダイヤモンド会員への道

リベンジ消費なんて言葉が最近バズっているらしい。わかると思うがコロナでどこも出かけられなかった人々がある程度自由に動けるようになり、そしたらせっかくだからこれまで使わずに溜まっていたお金を使ってたとえば普段よりもいいところに旅行にでも行ってやろうてな寸法だ。

まったく共感する。私も3年前くらい前から高級ホテルに泊まる贅沢旅行に目覚めたものの、コロナその他の事情で自重を余儀なくされていた。それもようやく終わり(だといいが)、ぼちぼち通常運転に戻していく算段がついてきた。

コロナ禍以降、旅行系YouTuberの動画を見ては、そうか高級ホテルステイを趣味にしてる人も結構いるんだな、あんな素敵な宿に私も泊まってみたいな…と妄想を繰り広げていた。いつか見ていろまさに臥薪嘗胆リベンジである。

8月のハイアットリージェンシー箱根ツアーはその前哨戦であったのだ。楽しかったけど今思うとややもったいない予約の取り方していたかも。ハイアットの会員になっているので、会員ランクを上げるチャレンジしようかなと思ったが、よくよく確認すると「グローバリスト」とか最上級ランクになるには何十泊もしないとダメみたいで即諦めた。これは常に世界を飛び回るグローバルビジネスパーソン向けのようだ会社の金かよ。

ハイアットに限らずひとつの系列ホテルでエリート級会員になると無料朝食とか無料宿泊とかあってお得そうだが、いずれもハードルは高い。それに縛られずいろんなホテルの体験もしたいものだ。

あれこれ情報を検索している内に引っかかってきたのが旅行予約サイト「一休」さん。むろん前から存在は知っていたが利用したことはなかった。ホテル予約は、たいていそのホテルの公式サイトか、掘り出し物を見つけるにはagodaを使っていたね。

でも使ってみると一休は検索もしやすいし紹介される物件もどれもよさそうだ。プライスチェイサーに徹するならagodaがいいかも知れないが、質の高さなら一休さんかな。
*あとから気付いたが一休の由来は、「一休み一休み」の他に「一級」品という意味もあるんだろうな。だけどケンカはからっきしなのかどうかは知らない。

一休さんにも累計の利用額に応じて会員ランクが上がっていくシステムがある。あれこれ一休サイトを物色している内に、こうなったら最高位であるダイヤモンド会員になってやろうかとチャレンジ精神がわきあがってきた思うツボですかそうですか。

ダイヤモンド会員になると豪華?特典がホテル予約時にあるそうだ。特典内容は非公開になっているところも多いが、公開されているものを見る限りそれほどすごいものでもなさそう。アーリーチェックインだのハーフワインサービスとか。ホテルのエリート会員みたいな無料朝食とかまではないんだろう。

それはともかく一休のダイヤモンドに上がるには4-9、10-3の半年区切りでその期間中30万円以上の利用実績がノルマ。半年間毎月5万のホテル利用か。まあ出来ないこともなさそうだ。金はある! ヒマもある!

一度予約を入れてもキャンセルはけっこうギリギリまで出来るので次のタームが始まる10月以降の予約をバンバンとにかくシミュレーション的に入れていった。なんとかノルマ達成できそうな算段はついた。

途中で気付いたがこれ会員の実績としてカウントされるのは実際に払ったお金ではなく、ポイントが適用される前の額面のようだ。つまり5万円のツアーがあって、20%のポイント即時利用した場合、支払い金額は4万円だが、一休の実績カウントは5万円にしてくれる。

だからダイヤモンド会員になるためまるまる30万円の予算が必要な訳ではない。これは一休さんももうちょっと宣伝しといた方がいいんじゃないのかないや販促策かも。

つまり最初30万円シミュレーションを計算してて、ポイントのぶん引いたら足らなくなったじゃんと思って追加予約を入れた私はまた思うツボですかそうですか。いくつかむりやり追加しなくても大丈夫だったのだ。

日本のポイント運用ポリシーとしては珍しい。たいがい、ポイント利用した支払い実績にまたポイントが付くことはない(付くのはAmazonくらいかも)。

それはそうと一休さんでひとつ不思議なのは、一休さんサイトには各ホテル等の公式ホームページへのリンクもなけりゃ、アクセスの Google Mapリンクもその場所ピタリには貼られていない。

なんか考えがあるのだろうか。それやると本家のサイトで予約されてしまうから? うーん…比較してそっちの方が安ければそうするだろうが、たぶんそういうのは稀だろう。

ともかくもうかなり一休さん経由であちこちホテルを利用した。今後バシバシ宿泊記を上げていく予定。需要はあるか知らんが自分自身の旅の二次使用だ。

■ ■ ■

Booking.com他、もう旅行予約サイトは乱立して、ポストコロナでまた競合も激しくなるだろう。今年は一休にフォーカスするとして、他のサイトもリサーチしておこう。

楽天トラベルも安いとか聞く(でも楽天わたしキライなのよ)。気になるのは外資系のHoteLux。外資らしいメリハリの効いたずいぶん破格なサービスのようだ。ただ一休などよりもさらに厳選された超高級ホテルばかりみたいなので選択肢の幅は狭まるかも。また最初良くても外資は突然バッサリポリシーを変えたりするからね。Amazonなんかそうだし。慎重に検討しよう。

でも実は私が密かに期待しているのがAmazon。Amazonが金融に進出するのではという噂は前からあるが、更に多角化していく構想は間違いなく持っているはずだ。楽天トラベルがあるのならAmazonトラベルがあってもおかしくはない。

早速東京メトロとも組んでるじゃん! やはり目が離せん。



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