青森温泉4タイプの旅 2024秋④ ♨ 出町温泉
の続き
今回は青森市内の地元温泉銭湯を調査に行く。私の温泉師匠(と勝手に師事している)noterの湯美さまの青森温泉レポで事前にたくさん魅力的なところを知ることが出来たのだが、クルマ移動ではないので、公共交通機関で行けるのはここかな、と狙いを定めた♨️
独自HPの類はないようで、こんな紹介ページは見つけた
出発
ドーミーインをチェックアウトして青森駅ビルにある今日のお宿に荷物を置いて、バス移動。しかし例によって青森駅からのバスを迷う。全国どこのバスもそうなんだけどなんとかならんかこのわかりにくさ。
ようやくバス乗り場を探し当てて、最寄りのバス停に到着。ここから十分くらい歩く。田舎の住宅街。我が故郷多摩も私がこどもの頃はこんな感じだった。いや沼とか田んぼとかあってもっと田舎だったよ。東京といちばん違うのはあちこちにあるでっかい灯油タンクかな。冬は大変でしょう☃️

おおここか

突入

入ると大広間。ソファ、テレビ、自販機があり、風呂上がりの休憩スペースだね。下駄箱に靴を入れる。
券は券売機で買う。お店のおねえさんに券を渡す。昔でいう番台さんだな。男女の入口が分かれるところで座っているわけじゃないけど。
コインロッカーがある。ふむ、貴重品はここに入れるのかなとボーっと見ていたら、そのおねえさんが
「自販機の横のやつだとお金が戻りますよ」と商売っ気なしで教えてくれた。
って、使用料は10円。
最初の洗礼
貴重品をロッカーに入れ、男湯ののれんをくぐり中に入ると壁に阻まれ左右どちらかに進むか選択を迫られる。こっちかなと左に進んだら休憩所みたいなところに出た。これは外したなと右に行ったら同じところに出た。ここで更衣するようだ。
って、棚も何も無い。ただ木製の背もたれのないベンチが数列あるだけ。どうも置いてある丸い籠を取ってそこに衣類を入れて床の好きなところに放置するようだ。
浴室へ
ケロリンの黄色い洗面器を取って浴槽から掛け湯。10x10mくらいの浴室。浴槽はその半分近くを占め、またその四分の一くらいが仕切られてややぬる湯で浅い。こども用かな。
*湯美さん記事の女風呂の写真だと区切りがほぼ半々みたいに見える。こども連れのおかあさんが多いからということだろうか
ちょうどお昼だったが意外に人がいた。お客さんはおじいちゃんばっかり。10人くらい入っていたかな。
軽いジャグジー噴出もあり。浴槽の中央には吹き上がるファウンテン風のなんか⛲️(チョロチョロ出てた感じ) 源泉掛け流しではないだろうなあ。ごめんなさい、下記コメントで湯美師匠よりご指摘が入った通り、源泉掛け流しだそうです!
*
泉質はヌルヌル系だなと思ったらその後お肌がキュキュッとなる感覚もあり、不思議な感じ。塩気はない。磯の匂いが少しするような気もしたけど気のせいだろう。せっけんの匂いと混じるから温泉自体のニオイってよっぽどでないといつもわからない。
完全ではないが中央が吹き抜け風。お隣からはおばちゃんたちの談笑がかなり聞こえる。そして女湯との境の塀が低め。ジャンプすれば見えそうしないけど。
浴室の壁にはお約束のでっかい富士山(岩木山とかじゃないのね)。湖からの眺めみたいで、これはもしや箱根の芦ノ湖あたりかな。遊覧船が見えるけど海賊船ではない。
じょうろみたいなシャワーは固定式。ヘッドがちょっと曲がるのでそれで調整。加えてお湯🔴と水🔵の蛇口がある。ペダルみたいなスイッチを押すとすごい勢いでドバドバと水が出た。
せっけんもシャンプーもなにもない。持参必須のようだ。銭湯ってそんなもんかな。脱衣所にドライヤーはあった。でも有料。3分20円…だったかな。
いったんベンチで休憩
しばらく温まって、ちと休憩するかなと脱衣所兼休憩所へ。
この木のベンチ、生尻で座ってみて気付いたが、冷たくない。白木のままでニスは塗られてないと思う。よくヤスリがかけられているのか肌触りもとても良い。あるいはこれまで腰掛けてきた数万のお尻のアツで磨き上げられたのだろうか?
もしかしてこれヒバ材ってやつなのかな? さすがに公衆の面前でニオイは嗅げなかったがいい木の香りがするのかも。
謝辞
いいお湯だった。湯美さん貴重な情報をありがとうございました。ご紹介いただかなかったらこんなとこ一生わからなかったでしょう🥹
さ、青森駅に戻ろう。

さてチェックイン…と思ったら15時からだった。あれま14時と勘違いしてた。今回はこんなのばっかし。ではまた図書館に行くべか。本を読めという神のお告げと思おう。
