北陸ツアー2023秋①富山県水墨美術館

まずは富山へ。駅前の様子ちっとも覚えてない。前回は京都出発、金沢から移動して来たので東京方面から来るのは初めてか。いやその昔仕事で来たっけ。

今日のお宿はダイワロイネットホテルへ二泊。しょっちゅうホテルを変えるのもだんだん面倒になってきた。詳しくはまた別の記事で。
午前中着いたので荷物だけ置いてまずは、
富山県水墨美術館
駅から歩いてみる。










しかしあまりに閑散としてるので休館中かと思った。
どういうところだかあまり調べもせずに来た。水墨画の名作?の数々があるらしい。展示されている絵をぷらぷら見ているうちにチラッと見えた「なんだこの模様みたいたやつ?」と思ったら横山大観だった。滝の瀑布を描いたらしい。これぞまさに朦朧体。こういう雰囲気を出すのは大観さんはやはり一流だよね。
別室にある下保昭(かほあきら)さんという方の作品群もよかった。
《瀑布四題 夏》絹本墨画 明治42(1909)年
水墨画の定義ってよくわからないけど、要するに墨で描いた白黒の絵じゃないのと思ってたら、このひとのはちょっと黒以外の色も入れてるな(なんてひどい感想みたまんまじゃないか)。
お月さまは黄色い。黒い墨の部分は近くで見ると絵の具?のこんもりした跡が見える。ゴッホ程じゃないけど凸凹してる。
《長江満月》(ちょうこうまんげつ)紙本着彩 8枚パネル 平成3(1991)年
めちゃ大きな屏風画のような(実質的にそうだけど)風景画。これはよい。絵の大きさ自体もやっぱり絵の感動要素だ。まるで絵の中に入ったよう。異国の満月の夜に佇むとこんな風景が見れるのだろうか。静寂。闇。月の光。

素晴らしいお庭。展示さている絵画は撮影できないが、なんとお庭は自由に中に入って散策していいらしい。


お茶なども頂ける🍵

