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日光金谷ホテル宿泊記(2022年11月宿泊)

いよいよ最終目的地の日光へ。もう数十年ぶりだ。前回来た時は、東京で大停電が起きた日だったのでよく覚えている。

正確に言えば鬼怒川温泉に滞在していた。バイト時代の友人と来ていたところニュースで停電を知り大丈夫かなと実家に電話したが繋がらず。

まだケータイもない頃よ。そもそも停電なのに家電に通じるの?と思われるかもしれないが、電話の電源はまた別系統らしい。

結局のところ何もなかったんだが、後から聞いたら「暖房から何から使えないので寒いから寝ちまった」ということだった。

驛市今下

さて、現地では日光で暮らす知人と下今市駅で落ち合い、金谷ホテルでランチの後観光案内をして頂いた。

なかなかファンキーな駅ね
旧?日光街道

ランチ開始時間まで金谷ホテル館内を見学

パネルの写真には、このホテルを訪れた歴代の有名人がずらり。すごいね。大変歴史のある日本初西洋スタイルのホテルなのだ。

ドラゴンボール🐲🔮?
中庭(かな?)

ようやくランチランチ♪ なんともバエるお料理の数々。ただ正直量は少ない。

昼食後しばし日光観光へ。

釈迦堂

日光広いな。箱根と雰囲気似てるがスケール感がまたすごい。

殉死の墓

日光田母沢御用邸記念公園

すずめの戸締まり感が…

化け地蔵

ここもバえスポットみたいね
駅でもポスターになってる

お部屋拝見

日光観光から戻りお部屋拝見。ほほお。

カードキーでない鍵はもういまどき貴重かも。あ、でもこないだの甲府もそうだったか。

まさにちょっとしたタイムスリップだよね。しかしこのホテルの歴史的な価値を認めないひとにはちょっときついかも。Wi-Fi はあるし、バスルームもリノベされトイレもウォシュレットだけど、さすがに古いだけあって、電気関係の設備はもうひとつだな。

暖房はもちろんあるが床暖房とかがなく足元が寒い。今の時期でこれだったら厳冬下ではどうだろう。その時はその時で対策があるのかな。

この電気ポットもちょっとよろしくない。コップ一杯分のお湯を沸かすのに3分以上かかったかも。そしてうまく注げない…。もっと水をたくさん入れないとダメみたいだ。ティファールとかはまったく問題なくできるのに。

金谷ホテルには他にも中禅寺湖金谷ホテルと鬼怒川金谷ホテルがある(箱根にもあるみたい)。You Tubeで見た限り鬼怒川のは個室温泉もあるし最新設備みたいだ。シーズンオフなら価格もだいぶリーズナブルのようだね。

ステーキハウス みはし

ゴージャスランチを食べるので、当初夜は抜こうかと思っていたがあまりにお上品だったためそばのステーキハウスへ。みはし。

ホタテのテリーヌ(グラスの中がテリーヌだったかな? あんま覚えてない)
サラダ湯葉
栗のスープ
ステーキはソースをかけたあとナプキンを被せて蒸し焼きにしろと

そんな尖ったところはなく安心感のある老舗の味だな。

向かいの席にアジア系外国人家族がいらした。今朝来る電車でもだいぶ外国人さんの姿があった。観光客も戻りつつあるのか。
ご家族は最初中国からかなと思ったがどうもシンガポールからだったみたい。

デザート

お子さんが、料理が来るたびアリガトウ〜!、オイシイ〜!と日本語でリアクションしてたのがかわいいことw。日本好きの良い子に育ってね。

「あちらのお客様からです」とコーラでも差し入れしてあげればよかった。

朝食

ちょうど前夜は例のワールドカップコスタリカ戦で、かなりガッカリして就寝していたw。気を取り直して朝食会場へ。

オムレツおいしい。ベーコンが程よくスモーキー。

パンもさすがにおいしい。ただのロールパンがこんなにおいしく感じたのは初めてかも。買って帰ろうか(得てして帰って食べるとあんまりおいしくなかったりするw)

コーヒーはおかわりができた(パンも出来たのかも。)。しかしコーヒーポットを持ったおねえさんから「コーヒーのおかわりはいかがでしょうか」と聞かれたのは考えてみれば久しぶり。昔はファミレスでも普通に行われていたサービスだったが。

輪王寺宝物殿

せっかく来たのでもう少し観光していくかと近くの輪王寺へ。チケット売り場に「東照宮のチケットは扱っていません!!」とデカデカと張ってある。観光客的には不便だけどそりゃぜんぜん別の施設だもんなw。

お参りとかあまり興味ない人なので宝物殿へ。ここもほとんどが撮影禁止なので写真は紹介できないが、面白かったのは馬堀喜孝さんという画家の作品が並べられていたところ。

私は存じ上げてなかったが、昔のお札の(私にとっては馴染み深いけど)聖徳太子、伊藤博文、岩倉具視のデザインを手掛けた方だとか! へ〜。

ここには家康に始まる代々の肖像画がズラリ。よく見ると座ってる床の間の畳の縁の模様が次第に変わっている。何かの史実や資料に基づいてたりするのかな。家康さんの後、三代目の家光さんくらいまでは面影があるが、その後は顔立ちがけっこう違ってる。皆さん血の繋がりあったんだっけ?

つらつら見ていると最後の徳川慶喜さんだけ絨毯?みたいなのに乗ってて、おしゃもじ持ってなく、お腹からぴょろんと出てる短冊みたいな布もない。他の将軍様たちはみな右斜向いを向いているのに真正面を向いている。体も気持ちひと回り小柄だ。慶喜将軍はラストエンペラーみたいな、時代に翻弄された人だからなにか特別な思いを込めているのか。

ってか、徳川慶喜さんは肖像写真が残ってるんだ。それの模写なのね。

スカイツリーのクリスマスツリー

最後はスペーシアの乗って浅草行ってスカイツリー見物して終了とした。いつも通り盛り沢山な旅であった。

*こちらにあげた情報は、たまたま私が行ったらそうだったというだけで、恒常的に同じサービスが提供されるわけではないだろうことはご承知下さい。


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