【温泉ツーリング備忘録#3】乗鞍高原温泉 湯けむり館
令和7年5月4日(日)訪問(通算2回目)
2024‐25冬シーズンに子どもたちを乗鞍高原スキーに連れてきた帰りに立ち寄ったことがある日帰り温泉施設で、1年以内の再訪になります。
長野県松本市側から向かう場合、上高地・高山方面へ向かう国道158号を途中の「前川渡交差点」で乗鞍高原方面に折れて、県道84号を登っていくと道沿いにあります。まず道に迷うことはないでしょう。
着いたのは午前11時30分くらいでしたが、50台は優に停めれると思われる駐車場には車がせいぜい12、3台、自分以外にバイクが2台と、ゴールデンウィークの観光地にしては空いているようにと思いました。
すでに若干硫黄のにおいが漂ってきます。
さっそく中に入ってみますと、「ああ、そういえばこんなところだったなあ」と、訪れた当時の記憶がよみがえってきます。
靴を脱いで入場ですが、下足棚は完全オープンで、鍵のかかる箱はありません。
ふと「こんなところで靴の盗難にあったらライダーの自分はどうやって帰ったらいいんだろう?」と若干不安になりました。
受付カウンターで800円を支払って奥へ進みますが、この施設は、脱衣所に鍵のかかるロッカーがありません。したがって貴重品は全て廊下にある貴重品ロッカー(100円リターン式)に入れてから脱衣所へ向かいましょう。
脱衣所は脱衣かごが25人分くらいあるのかな? 正確な数は数えませんでしたが、同時に10人いると「ちょっと人が多いなあ」と感じる程度のスペースで、洗面台は3か所、ドライヤーは2つとこじんまり、です。
洗い場は13か所とまあまあ数はありますね。
さて、湯の感想ですが、硫黄臭がとても強く、白濁しています。
なんか温泉に入っている感がありますね。
内湯、露天ともに浴槽が一つずつで、内湯は、余裕をもって同時に入れるのが12人くらいかな。
露天はそれほど大きくなく、目測2m×2mくらいでしょうか。6人同時に浸かっていると入るのを遠慮しちゃう。まあ、みなさん混み具合を見て、空いたときを狙って入りに来る感じですが、湯がやや熱めなわりに休憩できるのが内外合わせて露天スペースにある3人掛けベンチ一つだけなので、それほど長居ができる感じではありません。ちなみにサウナ設備はありませんでした。

湯が若干熱めで短時間でしっかり温まりましたので、ほどなくして湯を上がり、次の目的地へ向かうことにしました。
なお、館内には飲食スペースもあり、そこでラーメンとノンアルコールビールをいただきましたが、GWのお昼時にも関わらず10席ほどある空間に自分一人しかおらず、お店の経営のことが少し心配になってしまいました。

評価:★★★★★★★☆☆☆(7/10)
お湯はすごくいいです。しかも循環無し・消毒なしの源泉かけ流し。お湯的にはこれ以上のモノはなかなかありません。
ただ、800円とちょい高めなこと、露天が小さいのと、クールダウンできるイスとかがほとんどないので何となく手持ち無沙汰で「もう出よう」ってなっちゃうのがもったいない。
露天の庭があまり意味を成してないので、庭の半分くらいを休憩できるスペースに転換したらいいのに…と思いました。
※あくまで個人の感想です。
(補足)
158号線のトンネルが狭小な割に大型バスも含めて対向車がバンバン通るのと、トンネル内のアスファルトかコンクリートなのか分からない路面に、なんか小石みたいなのが無数に埋め込まれているからなのか(暗くて見えないのでそう見えました)ツルツル滑る感じがして、バイクでの走行(特にブレーキング)が結構怖かったです。あまりスピードは出さないようにしましょう。
