【温泉ツーリング備忘録#18】おかや温泉 美肌の湯 ロマネット
2025(令和7)年8月17日(日)訪問(初)
今回は、2025年夏の1泊温泉ツーリングの回顧録(第1弾/全5編)です。
※ここに記載されている料金や時間、名称等はすべて訪問日時点のものです。
今回のツーリングは早朝、名古屋を出発し、途中ビーナスラインに寄りつつ群馬県の万座温泉で宿泊。
翌日、万座温泉から志賀草津道路(国道292号)で県境を越えて長野県の志賀高原に転進し、信州中野I.Cから高速道路で名古屋へ帰るというルートです。
道中、いくつか温泉地に立ち寄ってきましたが、立ち寄り先ごとに分けてお伝えしていきます。
名古屋を出て最初に立ち寄ったのは、長野県岡谷市の『おかや温泉 美肌の湯 ロマネット』さんです。
レポート
諏訪湖周辺の温泉というと代表的なのは上諏訪温泉ですが、上諏訪温泉は過去に何度か日帰りや宿泊で利用したことがありましたので、今回はロマネットにお伺いすることにしました。
ロマネットは、長野県岡谷市にある日帰り専門温泉施設で、諏訪湖畔からほど近い、国道20号から少し住宅街に入ったところにあります。
駐車場は、建物の前や周囲だけでもざっと80~90台くらいは駐車可能にみえ、さらに道を挟んで20~30台くらいの駐車場があります。
朝10時の開店直後に到着しましたが、建物前の駐車場にはすでに10台ほど車が停まっていました。
バイク専用駐車場は見つけられなかったので、普通車用の駐車枠に停めることにします。
玄関を入り、下駄箱に靴を預けて中に入ると向かって左手に券売機がありますので、600円を支払ってチケットを発券し、カウンターでスタッフの方にチケットを渡して入場します。


先を急ぎますので、さっそくお風呂に入ります。
こちらは、浴室自体が多角形のドーム状になっていて、その中央に大きな円形の浴槽が一つあります。また、壁にはステンドグラスが施され、全体にローマ風な意匠が施されています。
浴室の周囲に洗い場が2か所、サウナ室、外気浴スペース、脱衣所などが設置されています。なお、露天風呂はありません。
浴槽は、段差が設けられており、深いところは私の身長(170cm位)で腰くらいの深さがあります。
また、底には石が敷き詰められており、歩くと足つぼマッサージのような刺激を感じます。上諏訪温泉の『片倉館』の千人風呂も深さがあって底に石が敷いてありますが、同じような感じですね。
お湯は、湯温は若干熱めに感じます。
浴槽のお湯を見ますと、透明ではありますが若干、黄色あるいは茶色っぽく色づいているようにも見えます。ただ、室内の照明の影響か、あるいは底の黒い石のせいでそう見えただけかもしれません。
弱アルカリ性とのことで、湯の感触はヌルヌルというよりはサラサラやわらかい感じがします。
お湯からは、消毒の塩素の匂いのほか、何やら香ばしい匂い(モール臭というようです)が微かにします。


浴室の外壁に沿ってベンチがありますが、浴室の構造上、外気がほとんど入ってこないので、浴室内にいてもあまりクールダウンができません(お湯の効能かもしれませんが)。
1か所だけ外気浴できる屋外の小部屋があって、三方が高い壁に囲まれて天井だけがない、吹き抜けのような空間にベンチが置いてあるのですが、思わず警察署内にある留置場の運動場(兼喫煙所)を思い出しました。(留置されていた経験はありませんよ)
入って早々に体が温まってしまったため、お風呂を出て、休憩所で汗が引くのを待つことにしました。
休憩施設は主に2階にあります。


食堂もあるようでしたが、今回は行きたかったお店があったため見てくるのを完全に失念しました。
評価
評価:★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
お湯自体は、循環・消毒アリですが、それなりに温泉感があってよく温まるいい温泉だと思います。大人一人600円というのも若干安めに感じます。
一方、ローマ風という造りは凝っていると思いますが、全面が壁とステンドグラスで囲まれていて(私にとっては)圧迫感?・閉塞感?が感じられたことと、私はサウナーではないため浴槽が一つだけで物足りなさを感じたため、上記の評価とさせていただきました。
サウナはそこそこ広いようですので、サウナ好きの方であればまた違った評価になるかもしれません。
※あくまで個人の感想です。
おまけ
ビーナスラインに上がる前に、ロマネットから国道20号を東に向かったところにある『峠の釜めし おぎのや諏訪店』で昼食をとりました。


