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🇪🇸スペイン旅行記 22 | 緑のオアシス、世界遺産エルチェ



はじめに

バレンシア州にあるエルチェでは、イスラム時代に整備された灌漑システムと広大な椰子園が世界遺産に登録されている。

アリカンテから近郊列車に乗ること30分ほど
駅を出るともう椰子の木が!


エルチェの椰子園

8〜10世紀にイスラム教徒が貴重な水を効率よく分配し、強い日差しから作物を守るために椰子の木を植えたことが始まりで、現在街全体に20万本以上の椰子の木が生えているらしい。

こういう公園が家の近くにほしい
鳩の住処
スペイン彫刻最高傑作といわれる
「エルチェの貴婦人」のレプリカ

見覚えがあると思ったら、スター・ウォーズのレイア姫みたいな髪型だ。

椰子の木の下は涼しい
デーツがなっていた


椰子園の周辺

サンタ・マリア聖堂では結婚式が行われており、
鐘楼に登ることはできなかった
街並みも落ち着いていて好き
ヨーロッパ最大の椰子園なだけあって大きい



司祭の菜園

ここはエルチェの中で最も美しく整備された植物園と言われる場所であり、椰子園から大体歩いて20分ほどの場所にある。

孔雀の幼鳥
サボテンの実。美味しそうに見える
花々が咲き乱れる
皇帝の椰子とご対面
なんと幹が7つに分かれているのである!
成鳥も発見した。真っ白で美しい
有名な椰子ではないが、こちらもすごい


おわりに

エルチェを歩いていると、ヨーロッパにいながら中東のような異国情緒を感じることができた。今回はアリカンテからの日帰り旅行だったため、朝日や夕日に照らされる椰子を見ることができなかったのが唯一の後悔である。


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