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🇨🇳中越旅行 2 | 広東省のハイテクな深圳と美食の広州



はじめに | 1ヶ月に渡る旅行の始まり

中国留学中の2018年1/23〜2/20にかけて約1ヶ月間旅行をした。人生最長の旅行となったが、そのうち2週間はハノイの友人宅に泊まらせて致いたため、あまり長く旅行したという感覚はない。ここでは、1/23から1/29にかけて8泊滞在した深圳と広州に関する思い出をダイジェスト形式で記録したい。


ハイテクの街、深圳

深圳は香港に隣接する珠江デルタ内の一大都市であり、1980年に経済特区に指定されて以来、EVのBYDやドローンのDJI、ITのテンセントなど世界的企業が多く誕生した。2018年当時珍しかったBYD製EVで市街地に向かった時、その先進的なデザインや乗り心地の良さ(EVは底部に積載するバッテリーの重量によって挙動が安定しやすい)に驚いたことを覚えている。


宿泊とご馳走

大学で出会った友人の実家に宿泊させて頂いた。
とても広くて立派なマンションだった

さらに複数回ご馳走までして頂いたのだが、このnotoを書くまでその事をすっかり忘れており、厚顔無恥な自分が恥ずかしい。

蒸し牡蠣が美味しかった
あわびが出てきてびっくり


観光ハイライト

あまり観光らしい観光はしておらず、観光地っぽい場所で言うと、「世界の窓」および「中国民族文化村」というテーマパークを訪れた。

「世界の窓」では名前の通り、
世界中の有名建造物がミニチュア化されている
「中国民族文化村」についても名前の通り、
中国国内の有名観光地が一通り揃う場所だ


市内散策

色々な場所に行ったが、特に世界最大の電気街として知られる華強北が記憶に残っている。

中国は道幅が広い
建物内には部品小売店がひしめく

あらゆる部品がすぐに安価に手に入る環境は、アイデアをプロトタイプに変え、さらに量産体制に乗せるまでの時間を短縮できる。日本のビジネスマン達が「中国企業は政府の補助金漬けだから強い」と言うのをよく聞くが、過酷な競争環境を生き抜いたことも彼らの競争力の源泉にあると思う。

自転車で1時間ほどかけて友人の家に戻った。
こういうのが一番記憶に残る
一番高い高層ビルは平安国際金融中心だ


深圳から広州へ

深圳から広州へは高速鉄道に乗ると1時間未満で移動できる。

もちろん香港側に行くこともできる



美食の都市、広州

広東省の省都である広州は、北京・上海・深圳とともに中国四大都市に数えられる大都市である。「食在広州」と言われるように、広州には日本人の口に合う美味しいものが多い。

広州で食べたもの

広州の朝は腸粉から始まる。
見た目通りプルプルで美味しい
大好物の焼き小籠包(生煎包)
臭豆腐に初チャレンジ!
食べてみると意外にイケる味だった
ここで人生初めて鶏もみじ(足)を食べた
双皮奶(牛乳プリン)が絶品だった
エッグタルトはポルトガルのほうが美味しい


観光ハイライト

細かな装飾が素敵な陳氏書院
広州はアヘン戦争後の南京条約によって開港した。
そのため西洋風の邸宅が多く立ち並ぶ
ゴシック様式の石室聖心大聖堂
街中にある巨大な越秀公園
上下九歩行街はすごい賑わい
ド派手にライトアップされる大仏寺
高さ600mの広州タワーが目立つ



おわりに

コロナ禍を挟んだこともあり、この旅行で親切にしてくれた友人達とは音信不通になっていることに今更ながら気がついた。彼らは元気にしてるだろうか?親切にしてもらったのに、恩を返せておらず申し訳ない気持ちになった。

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