「〜するか☆」ー娘の口癖、魔法の言葉ー
「〜するか☆」。これ、娘の口癖なんです。
私も夫もこういう言い方しないので、どこで覚えたかは謎。
でも、私はこの語尾に何度もハッとさせられ、学ぶ事が多いのです。
娘の観察力と適応力
娘は妹なので、何かと「2番目」です。
平日は放ったらかしになりがち。
娘は自分でできる遊びをやってもらうしかありません。
その間、娘は娘で色々とすごい能力を身に着けているのです。
例えば宿題中、息子はこれ以上やったら相手が怒る「超えたらいけないライン」を秒で超える。
しかもそれが一度や二度ではないのでしょっちゅう怒られるのです(笑)
一方、待ってる間に私と息子のやりとりをよーく見ている娘は「あ、これをやったらいけないんだな」と自然と感じ取っています。
息子が絵に書いたような反面教師なわけです(笑)
場の空気を変える「魔法の言葉」
息子の宿題に付き合ってると私はかなりいらついてしまうんです。
すでに1日過ごしているから、集中力なんてものはないことはこちらも分かっています。
学童でみんな宿題をやっているのに、遊んで先延ばしにしたのは息子。
それなのに、ダラダラ遊び始めるので私も冷静ではいられません。家の空気は非常に重い。
そんな時に出るのが娘の「〜するか☆」
「ママ〜、(おでこ)ごっつんこするか☆」や「娘ちゃんおトイレ行こーかぁ☆」とその場に合わないゆる~いフレーズを言い出すんです。
最初の頃は、娘なりに気を遣ってるのかな?と思ってたけど、「そんなに怒らないで。楽しもうよ」というメッセージにも聞こえてきたり。
娘から教わる「人生のヒント」
子育てしてると「この子の人生がかかっている」と一生懸命になってしまうし、視野もどんどん狭まってしまう。
親は教える立場だと思ってしまいがちだけど、実は子どもから教わることの方がずっと多いですよね。
「〜するか☆」は、「頑張りすぎなくてもいいのに、楽しくやろうよ。ゆるめることも必要だよ」と娘からの教訓のだと受け止めるようにしています。
母も子どもも道半ば。
寄り道しつつ、一緒に成長していこうね。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆
