【習慣化の科学】宣言するだけで継続率が2倍に?「認知的不協和」を利用する方法
こんにちは。習慣化くんです🏋️♀️
今年こそは、頑張りたい。
でも、目標達成できなかったらダサいから、言いたくない。

実は、これ、完全に間違っています。
達成できるか不安な目標こそ、誰にも見られていないところで密かに決めてはいけません。
新しい習慣を始めるとき、ついつい「誰にも言わずに、こっそり達成しよう」と考えがちです。
もし失敗してしまったら、
・「恥ずかしい」
・「かっこ悪い」
と感じるから。
厳しいことを言いますが、この「密かな努力」こそが、あなたの目標達成・習慣化を遠ざけています。
結論:
達成できるか不安な目標ほど、どんどん宣言したほうが良い!
宣言すると、むちゃくちゃパワーが出るんです。
目標を宣言するのが、なぜ良いのか分かりますか?
目標を口に出して宣言する瞬間、その言葉はただの「情報」として周囲に伝わるだけではありません。
その言葉は、最も近くにいるあなた自身に最初に響き、自分への誓約となって返ってきます。

約束は守らないとね。
人は、自分が発言したことに対して、一貫性を持たせようとする強い心理傾向があります。
例えば、
宣言前:「勉強しようかな。でも疲れているし、明日でもいいか」
→ 休んでしまう
宣言後:「私は毎日勉強すると言った。それなのに今休むのは、自分自身の言動に反している」
→ ちょっとでも勉強しよう
嘘をつきたくないですよね?
嘘つきと呼ばれたくないですよね。
この感情を利用していくんです。
宣言をすることで、「やるかどうか迷う状態」から「やらなければならないこと」へと、自分の中で役割を変化させます。
つまり、宣言することが、目標を自分人生の一部として組み込むための最初の一歩になります。

「宣言するだけで、そんなに簡単に自分を縛れるんですか?」
って思っていませんか?
続けるために必要な「認知的不協和」
宣言したにもかかわらず、行動が伴わないときに、私たちの脳内で何が起こっているのか。
認知的不協和:
「自分の考え(認知)」と「自分の行動(もう一つの認知)」が矛盾しているときに生じる、不快で緊張した状態のこと。
例えば、
考え(認知):私は「毎日30分運動する」と宣言した。
行動(もう一つの認知):今、私はソファでスマホを見ている。
→ 結果:宣言と行動が矛盾し、「違和感・不快感」が生じる(認知的不協和)。
人間の脳は、この不快な状態を極端に嫌います。
そのため、脳は無意識のうちに、この矛盾を解消しようとします。
脳は「宣言したという行動」を正当化しようとする
この認知的不協和を解消するには、以下の3つの方法しかありません。
1. 宣言を撤回する(「やっぱり辞めます」と言う)
2. 行動を正当化する(「疲れているから仕方ない」と自分に言い聞かせる)
3. 行動を変えて宣言に合わせる
この中で、一番簡単なことはどれか分かりますか?
実は、3番なんです。
最も簡単なのは「行動を変える」ことです。
だって、嘘つきになりたくないから。
1番を選択すると周囲に噓をつく。
2番を選択すると自分に噓をつく。

脳は、宣言を撤回するよりも、ほんの少し行動して矛盾を解消する道を選びがちです。
宣言しておけば、
「達成できないかも」という不安が、そのまま「行動しないと気持ち悪い」というエネルギーに変換されます。
あなたがすることは、1つだけです。
むちゃくちゃ簡単にまとめると、これからあなたがすることは、1つだけです。
もう、分かると思いますが、
宣言しましょう!

宣言するだけなんです。
しかも、ちゃんと「フィードバック」が返ってくる場所で!
誰も見ていないSNSの投稿や、日記に書くだけではなくて、誰かと関われる場所で!
↓ 1人で努力する時代は終わりました。 ↓
今、誰とも関わる場所がないって方、ぜひこの投稿のコメント欄で宣言しちゃってください。
私が必ず応援します。
宣言は、あなたの行動をスタートさせるための「強制起動スイッチ」です。
できるかどうかを考える必要はありません。
できるかどうかわからないけど現状を少しでも変えたい人、
まずは、宣言してみることから始めてみましょう。
スキやフォローも、次の記事を書く励みになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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