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人生という名のRPG

なにやら、無敵装備だのアイテムだの
そう、私はゲームが好きなのです。

戦って勝ち進むだけじゃなくて、ちょっと頭を捻って進んでいく系が好き。
ほのぼのライフを楽しむ系も好き。

攻略していくのに、隠されたヒントを見つける。
調べればなんでも解決できるけど、あーでもないこーでもない、って辿り着くのが楽しいのよね。
凝り固まった考えをほぐすのにもちょうどいい。

私はね、
子供の頃からやってみたい!と思ったことはなんでもやってきた。

巨大迷路で鬼ごっこをしてるときにね、
「塀の上に登ればええやん!」
ただ、逃げ切ることだけを考えてさ。
よじ登って幅の細い塀を走って、足を滑らせてあばらを強打。
痛すぎてうずくまって、めっちゃ吐いた。 
腹を打つと、ダメージが大きいと学んだ。

勉強もね、自分の実力よりちょい上の学校に行きたいところがあって、どうしたら効率良くできるか考えた。
苦手な文系は、もっぱら一夜漬けがベストと気付いたんよ。
毎日暗唱したとて、興味の欠片もないものは頭に残らないと知ったから。
それでもカタカナの人名・地名は皆無。
空欄に全部同じもの書いて、当たればラッキー方式で回答してた淡い思い出。

歌を歌うのが好きで、バンドやりたくて、特別歌うのがうまいかっていうと人並みでね。
「誰よりもうまくなる覚悟がないなら組めない。」
って、当時のメンバーに言われて死にもの狂いで練習して、筋トレに発声練習に打ち込んで。
たくさんの人の前で歌えたことは、厳しい言葉をくれた仲間がいたからだ。


人生は、1人に1つ。
ゲームのように、リセットもセーブもやり直しもきかない。
だけども、ここまでの私の人生は頭がかち割れるくらい悩んで、泣く程辛いことを乗り越えながら、何万回もの大小の選択を繰り返した結果だ。
そして、その中で出会えた人たちも今の私であるための重要人物。

あのとき別の言い方をしていたら
あのとき別の進路へ進んでいたら

思い返せば、分岐点は山ほどあって、違う選択をしていたらもしかしたら、もっと違う今があったのかもしれないとも考える。

だけど、私がこうして生きていて、大切な家族と大好きな友人がいてくれること。
悩み悲しくて涙を流しても、腹を抱えて笑うことができていること。
そんな今を、私は幸せと感じるのだ。
成功してきたか、失敗してきたかはどうでもいい。
私は、人生を楽しんでいる。


noteで出会うあなたも、私のRPGの一部に必然と参加してもらっているの。 
本当にありがとうね。

たくさんの記事の中から、
「今日はどれを読もうかな。」
そこにも選択が生まれていて、その記事により私は励まされ、心強い仲間を見つけたと幸せな気持ちになり、誇りに思うのです。

はたからみたら、失敗の人生かもしれない。
だけども、私が満足しているならそれでいい。
なんせ、私オリジナルのRPGだからね。

さて、まだまだ攻略まで先は長そうだ。
時には休みながら、装備を身につけて、時にはアイテムや周りの人にヒントを貰いながら、パーティーを見つけて気張らず進んでいこうじゃないか。

この記事を書く選択をした私の明日は、どこに辿り着くのかな。
また1つ、何かが変わっていくよ。
楽しみだねえ。


今日も最後まで読んでくれてありがとう。
またお会いしましょ。

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