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ハゲたことで気づいた私の体のSOS

19歳の頃だったかな。
友達に呼び出されて、「ねえ、このへんハゲてるよ。大丈夫?」そう言われてはじめて気が付いた。
鏡で確認したら一部分だけ肌色で、

え?

言葉を失ったよね。

私の認識だと、ストレスを抱えた時にできるものと思っていたのよ。

そうは言っても


だけど、私はどうだろう。
ストレス… 少なからずイライラしたり、不安になったりすることはあったと思う。
でも、ハゲが出来てしまうほど大きなものかというと、そこまでのストレスだったとは思えない。

触り心地は、まさにツルツル。
生えてくるとふわふわのチクチク。
いつしか髪は生えそろい、数年が経ったある日、新たにハゲが出現したの。
そういえば、前にも出来たなって思い出した。
この時もね、これまでを振り返ってみたけど、やはり心当たりはかったんよ。

周囲からの目


私の場合、髪を結ばなければ見えることはなかったから、周りに知られることは少なかったの。
どうしても結ばないといけないときは、チラッと肌色がみえる。
「どうしたの?そこ。」ってつっこまれることがしばしば。

「あーなんか、ハゲちゃって。ストレスですかねー。」なんて笑いながら返してたわ。
心配されたり、気を使われることがストレスそのものだったからね。
笑えないけど、笑ってたが正直なところでした。

体は悲鳴をあげていた


そもそも、どうしてできるんだろうね?

・自己免疫反応
・遺伝
・ストレス (精神的、過労、不規則な生活)
・アトピー、アレルギー体質

理由を探したら、他にも原因はあるみたい。


こう言われると、心当たりもでてきたの。

初めてできた時は、学校の課題やらバイトやら遊びやら、毎日をがむしゃらに全力で突っ走ってた。
2度目のこの時も、就職して仕事に没頭して忙しい日々を過ごしていた。

そう考えると、イライラではなくて体が疲れていたのかなって気付けたよ。
眠い目を擦りながら動きまわって、ソファーで寝ることもザラにあったし、そりゃそうだよね。

その後も何度か症状が出たんだけど、「そういえば、最近忙しくしてたかも。」って時が多かったように思うんだ。

悲惨な結果にしないため


これは体からのサインなんだね。

<もうこれ以上頑張らないで、少し休もうよ>
って、誘いを無視した結果、そのあともハゲたわけなんだけど…
限界ギリギリまで酷使してごめんよ、マイボディ。

・遅くても24時前には寝る
・ごはんはしっかり食べる
・体を休ませる時間を作る

当たり前のことが出来ていなかったのよ。
これだけを意識して生活を続けるようになってから、今までハゲ出来てないの。
体って本当に素直なのね。

SOSに気付くこと


見た目はお世辞にも、良いとは言えない。
でも、私は愛おしく感じたんだよね。
自分の体への" ありがとう "と" ごめんね " で溢れる。
そのことで、自分のキャパを知ることができて、なんなら生活習慣も見直すきっかけになる。

素晴らしい機能を備えたもんだよ、マイボディ。


初めての時は、若かったし嫌すぎて落ち込んだの。
でも繰り返すうちに、そのハゲは私を守ってくれている。
そう思えるようになっていってさ。
当時、教えてくれた友達にも本当に感謝している。
きっと、伝えるのには勇気がいることだったと思うからね。

もし、私と同じような人を見かけたら温かく見守ってあげてほしい。
がんばりすぎないでってテレパシーを送ってあげてほしい。

あなたも、体のどこかにいつもと違う変化があったら立ち止まって考えてみてね。
たとえ小さな変化であったとしてもだよ。
それはもしかしたら体からのサインかもしれないから。

今、休めない!!

それなら、自分が好きなご褒美で癒してあげよう。
少し長めに湯船に浸かったり、10分だけ多く寝てみたり。
ピンチな時は、病院にも頼ろうね。

心と体に従って、自分を大切にしてあげてほしい。
毎日のハッピーは、あなたの体と心がつくるのだよ。

最後まで読んでくれてありがとう。
またお会いしましょ。


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