趣味起業のオモロイ世界#4〜趣味起業という人生の選択肢が普通にある世界へ〜
趣味起業のオモロイ世界#4〜趣味起業という人生の選択肢が普通にある世界へ〜
いつもありがとうございます、趣味を活かした起業・副業の専門家「趣味起業コンサルタント」の戸田です。
シリーズ4記事目は「趣味起業という人生の選択肢が普通にある世界へ」というテーマです。
人生の選択肢?どういうこと?と思われるでしょう。
簡単にいうと、例えば学生さんの人生における選択肢はおよそ「進学」か「就職」の2択であるケースが多いです。
そこに「趣味起業」という選択肢があってもいいのでは?という発想です。
同じように、定年退職する人のその先の選択肢も「再就職」か「隠居生活」の2択になることが多いです。
そこにも「趣味起業」という選択肢があると人生は面白くなります。
なにがどう面白くなるのか、ちょっと深ぼってみてますね。
まず、学生さんの場合。
進路で「就職」を選んだとき、当然いくつかの会社の面接を受けることになります。
そこであっさり内定をもらえればいいですが、中には何社受けても内定を取れない人もいます。
まあ今はどこも人材不足なのでそんなことはないのかもしれませんが、
過去に就職氷河期と呼ばれた時代には多くの学生さんが苦労していました。
何十社受けても内定が出ない・・・
「私は世の中で必要とされていないんじゃないか」と思えてきて、
鬱状態になる人も大勢いました。
そんなとき、人生の選択肢に「趣味起業」があればどうでしょう。
別に雇ってもらえなくても、自分で道を拓く方法がある、それを知っているだけでも気持ちが楽になるかもしれません。
もしかしたら、何社受けても内定をもらえない人ほど、趣味起業に向いている可能性もあります。
実はこう考えるきっかけになった出来事があります。
10年以上前、あるビジネスセミナーに参加したあとの懇親会でのことです。
たまたま僕の横に座った男性が、ある高等学校の先生だったのです。
「え、学校の先生がこんなセミナーに来られるなんて珍しくないですか?」と尋ねる僕に先生はこう答えてくださいました。
「実は学校での進路指導の際、ある女子生徒から『アパレル関係の仕事につきたい』と相談されたのに、
僕はつい『アパレルかー、アパレルはいろいろしんどいらしいぞー』と答えてしまったんです」
先生はもちろん過去にアパレル関係のお仕事をされていたわけでもなければ、その業界に知り合いがいるわけでもありません。「きっとそうだろう」というイメージで答えてしまって後悔しているということでした。
そしてアパレルと聞いたとき先生の頭の中には「ショップ店員」と「メーカー」の2つくらいしか思いつかなかった、相談した女子生徒もその2つくらいしか考えていなかったのです。
そこで、先生はもっと知見を広げなければと思って起業セミナーに参加されたのした。
その先生の思いには感動したのですが、実際世の中の学校ではこれに近いことが起こっているのではないかと少し心配にもなりました。
念の為、もう一度言いますが10年以降前の話です。
今はもっと学校での環境も違っているでしょう。
で、そのとき趣味起業について、先生にもお伝えしたのですが
例えば「アパレル」と言っても、もっと視野を広げると
デザイナー、カラーコーディネーター、ファションコーディネーター、ショッピング同行、などいろいろな仕事があって、
しかも雇われなくても自分で起業するという道もあるのです。
こういう視野の広がりを先生方にも、学生さんたちにも持ってほしい、
そして今やほぼノーリスクで趣味起業できる時代になっている、
なんなら自分の夢を叶えることさえ可能かもしれない、
だから「趣味起業」という人生の選択肢が普通にある世の中にしたいと思ったわけです。
次に定年退職される方のケースを考えてみますね。
定年後の隠居生活が楽しければそれでOKですし、
再就職が楽しければそれももちろんOKだと思います。
でももし、万一、ひょっとして、それが楽しくない、辛い、という生活になるようなら、せっかくの人生100年時代の後半が、しんどい人生になってしまう、
せっかくのセカンドステージがそれでは残念で仕方がないじゃないですか。
そこに「趣味起業」という選択肢があったらどうでしょう。
60年以上の人生経験、その中にはきっと昔ハマった趣味もあるでしょうし、誰かの役に立つ経験もあるでしょう。
もちろん今まさに大好きな趣味があるかもしれません。
それを生かして、収入を得ることができたら
楽しいくて、生き生きとしたセカンドステージを過ごすことができるかもしれません。
そして最後に働き盛りの人や、主婦(主夫)の人の選択肢も考えてみます。
人生の半分以上は仕事や家事の時間です(寝ている時間は除く)。
もしその仕事が「しんどい」「辛い」のであれば、
人生の半分以上が「しんどくて辛い時間」ということになります。
つまり仕事の質が人生の質を左右するのです。
でもそこに「趣味起業」という選択肢があると、
少なくとも副業をしている時間は楽しい時間になります。
たとえ副業でも、好きなことをして、楽しいことをして、収入が発生するならこんな楽しいことはありません。
だから人生の選択肢に「趣味起業」はあったほうがいいのです。
実際、趣味起業をしている卒業生さんたちは、みんな生き生きしています。
人生の選択肢に「趣味起業」がある世界へ。
これって、世界平和につながっていくんじゃないかと本気で思っています笑。
趣味起業をもっともっと広めていくのは僕の使命でもあるのです(^-^)
