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久々にエアホッケーしたら少し進化していた話

今日、子どもたちとゲームコーナーで久しぶりにエアホッケーをしました。

昔ながらの1対1を想像していたら、途中からパックが次々と出てきて、台の上は突然の大混戦。笑いながら必死に打ち返しました。

フランスの思想家ロジェ・カイヨワは『遊びと人間』で、遊びを「競争(アゴン)」「偶然(アレア)」「模倣(ミミクリ)」「眩暈(イリンクス)」という4つの基本類型に分類しています。

競争はいわゆるかけっこなど、偶然はじゃんけん、模倣はごっこ遊び、めまいはすべり台などの遊びをイメージしてください。

普通のエアホッケーは、技術を競う「競争」が中心です。

でも大量のパックが飛び交うと、何がどこから来るのか分からない。そこには「競争」だけでなく、感覚をかき乱される「眩暈」的な面白さまで加わったように感じました。

遊びは、ルールを大きく変えなくても、別の種類の楽しさを足すことで新しくなります。

いつもやっている遊びを進化させたいときは、もとの遊びを4要素に分けて、他の要素を少し足してみると、別の遊びになるかも知れません。

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