僕を野鳥の世界へ導いてくれたオオルリ。
「野鳥を撮る。」
そう決めて始めてみたものの、鳴き声もわからなければ、鳥の名前なんてほとんど知らない。
そんな状態で迎えた最初の週末。
意気揚々と向かったのは、どうやら探鳥地として有名らしい県内の林道。
林道へ足を踏み入れると、期待していた景色とはまるで違う。人っ気もなければ、鳥っ気もない💦
「……本当にここで合ってるのか?」
少し不安になりながら林道を歩いていると、前方にベテランそうなおじさまを発見。とりあえず追いついて声をかけてみた。
「こんにちは~✋」恐る恐る、「ここで合ってますか?」と聞いてみる。
すると、「この先を右に行くとオオルリがいるよ。」と優しく教えてくれた。
「オオルリ!?付いて行かせてください😳💦」
そんなおじさんとの出会いから始まった、知るのも見るのも初めましてだったオオルリ🐦✨
こんなに青い?!っていうくらい衝撃な青い鳥。

600mm f/6.3 1/1000s ISO3200
それから、あちこちでで会うようになり、少しずつ、夏鳥や渡り鳥の存在。渡来直後の縄張り争い。森に響く求愛のさえずり。営巣や育雛。
そんな野鳥たちの営みをひと通り教えてくれたのがオオルリ✨

600mm f/6.3 1/1000s ISO3200
縄張り争いか低いところを飛び回って囀っていた

600mm f/6.3 1/1250s ISO25600
楓の中で響く囀りと飛び回る勇姿

600mm f/6.3 1/1600s ISO640
営巣中なのか少し警戒気味..
ときには知らず知らずのうちにパーソナルスペースへ入り過ぎてしまい、怒られてしまうこともあったり💢

600mm f/6.3 1/500s ISO3200
子育てに奮闘するお母さん

600mm f/6.3 1/2000s ISO6400
こちらお父さん
それでも、警戒している姿を感じそっと離れた所から見守る距離感の大切さや、相手の暮らしを邪魔しないことの大切さも教えてくれた。

600mm f/6.3 1/160s ISO3200
ウグイス、コマドリと並び、「日本三鳴鳥」と呼ばれる鳥の一種で、森に響く澄んだ音色の囀りは別格。そして、どこかエジプトの壁画やファラオの時代から飛び出してきたような、古代の風格をまとった姿の美しさもまた、ひときわ印象的。
そんな不思議な魅力を持つこの鳥は、僕にとっては、ただの撮影対象ではなく、野鳥の世界への入口になってくれた大切な存在なのです🕊️✨

600mm f/6.3 1/3200s ISO3200
縄張りの主張?メスへの求愛?
一番高い場所で囀るザ・オオルリ

600mm f/6.3 1/1600s ISO25600
エジプトの壁画から飛び足してきたような風格
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました😊
ではまた~👋
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最後まで読んでいただきありがとうございました☕📷🦅