行動経済学で分かる!副業を無理なく続ける仕組み化マニュアル
こんにちは!
いずみです。
今回は副業を楽しく、無理なく続けていくために役立つマニュアルをご紹介します!
副業を始めてみたけれど──
やる気が続かない
成果が出ずに落ち込む
忙しさに追われて段々やらなくなる
…そんな経験はありませんか?
わたし自身、数年前にブログを始め、そこからkindle出版やnoteなどをやっていますが、これまでに何度か数ヶ月ほど中断してしまった時期がありました。
Youtubeなどもそうですが、これらの副業は続けて初めて成果が出てくる類のもの。
中断してしまうのはとても勿体ないです。
そこで今回は、「行動経済学」の知見をヒントに、副業を無理なく続けるための仕組みをまとめました。
行動経済学は人の行動のクセや傾向を学術的に証明したもの。普段のわたしたちの日々の生活に密接に関わっています。
副業を続けられない、という悩みは行動経済学的に考えればある意味仕方のないことなのです。
ということは、行動経済学の観点で解決策を考えれば、副業を継続できる自分に変えられるということ。
わたしも経済行動学という学術的な裏付けと照らし合わせながら、副業を続けるなかでいろいろな工夫を試してきました。
この記事では、
やる気が落ちたときにすぐ戻す工夫
やる気を維持する仕組みづくり
実際に使えるワークシート
の3部構成でお届けします。
第1章では、副業のやる気がなくなってしまった時にやる気をすぐに戻す対症療法をご紹介します。
第2章では、対症療法ではなくやる気を持続させるための仕組み化のメソッドをご紹介します。
第3章では、第2章の内容を皆さんが実践できるようにワークシートに落とし込みます。
読み終えたときにこれから前向きに副業に取り組める行動指針を持ち帰っていただけます。
ぜひ楽しみながらお読みください!
第1章:やる気が落ちたときにすぐ戻す工夫
副業は「続けること」が成果につながります。
続けるにはモチベーションが大事。しかし、モチベーションには波があり、落ちるときは必ずやってきます。
そんなときに “すぐ戻す工夫” を知っているかどうかで、継続力は大きく変わります。
ここで有効なのが行動経済学でいうところの 「目標勾配効果」 です。
人はゴールが近づくとモチベーションが高まる心理を持っています。
これを応用して「小さな目標」を積み重ねることで、やる気を呼び戻します。
<実践例>
例えばブログを例に考えてみましょう。
記事を公開するまでの流れを細かく分けると次のようになります。
読者ターゲットを決める
記事のテーマを決める
記事の構成を決める
記事の見出しを決める
各章の概要を書く
各章の肉付けをする
全体を見直す
投稿する
(記事を宣伝する)
もう少し細かく分けることができるかもしれませんが、それは個人の好みによるでしょう。
これをひとつずつクリアしていけば、確実に記事を公開にこぎつけられます(ついでに宣伝も)。
で、この過程を可視化したうえでこなしていくと、記事公開までの道のりが目に見えて進んでいくことが分かりますよね。
この「進んでいる」ことが分かると、人はどんどんモチベーションが上がっていくんですって。
この話を聞くと「本当かなぁ?」と思ってしまいそうですが、ぜひやってみてください。
気付けば記事の公開に向けて爆進していることでしょう…😌
さて、ここで大事なのは記事のインプレッションや収益を目標に据えないこと。
これらは、自分でどうにもなりません。
めちゃくちゃ力を入れて書いた記事が全然読まれない、ってよくあるじゃないですか。
つまり、収益やインプレッションを完全に自分でコントロールすることはできないんです。
でも、自分で手を動かせば達成できる作業目標なら確実に進むので達成感を得られます。
小さな「できた!」を積み重ねることで、不思議とまた手が動き出すのです。
<補足>
関連するもので、エンダウト・プログレス効果というのがあります。最初にちょっと進んだ状態を付与されるとその後が進みやすくなる、というものです。
ブログを例にすると、記事構成をテンプレ化(導入→本編見出し3つ→まとめ、など)しておくと、毎回構成を考えなくてもよくて記事執筆の進みが良くなります。
第2章:やる気を維持する仕組みをつくる
さて、ここまではやる気がなくなってしまった時に取り組むとよい工夫についてお話ししました。
ここからは、そのやる気を長く維持するための仕組み化について話を進めていきましょう。
ここから先は
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