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[7/25-7/31] 2026年目標進捗

宣言している目標たちの進捗を書く回。今週は「1時間に1回しか開かない箱」という禁煙デバイスを思いついてしまい、ひとりで盛り上がっていた一週間だった。


健康

ジムはまだお休み。整体でリハビリ中

手の抜糸が終わった。ただ、重量や負荷はあまりかけないように言われている週なので、ジムには行けていない。

整体には行けているので、そこでリハビリをしたり、手の状況について知見をもらったりしていた。

あとは、エアコンのせいでちょっと頭が痛い。天候もバラバラで、いきなり寒くなったり雷雨が来たりするので、ちょっとだけ体調が悪いなという感じはしている。

夜更かし気味。でも寝不足ではない

最近、夜1時から3時ぐらいに寝る日が増えている。主な原因は、先週から見ているドラマ「シリコンバレー」。あとは、夜に何かやりたいなと思ったときに、気づいたら夜中になっていたパターン。

朝は、何時に寝てもだいたい起きるときに気持ちよくない。クーラー病なのか、扇風機で部屋が寒くなっているのかはわからない。ただ、朝風呂に入ればだいたいリセットされる。

6〜7時間は毎日寝られているので、寝不足にはなっていない。多少は乱れているかな、という感じ。

禁煙は全然ダメ。だから「1時間に1回しか開かない箱」を作る

禁煙は全然ダメですね。

でも、もうこれは自分の持っているテクノロジーのスキルとかデバイスとかを駆使して、楽しみながら禁煙してみようというアイデアが1個出てきた。

いきなりバタッとやめるのではなく、本数を減らしたい。で、気づいたのである。本数が減らない原因は、すぐ手が届くところにアイコスがあったためだと。

吸ったあとに、隣の本棚の上のほうにポンと置いておくだけで、「よし吸おう」となったときに「あ、ないじゃん」「取りに行くのめんどくさいからいいや」となる。ずっと近くに置いてたら吸っていたはずの1本が、「ちょっと面倒」と思わせるだけで減ることがわかった。

この習性を活かして、3Dプリンターと、自分のプログラムと、IoTを駆使して、時限式で1時間に1回しか開かない箱を作ろうと思っている。

アイコスは実は3本持っているので、うち2本はメルカリとかで売り払って1本に。その1本とカートリッジの箱を閉じ込めて、1時間ロック。1時間後にパカッと開く。

パカッと開くのが嬉しくて、たぶん吸う。それでも、24時間起きていても1箱ちょいしか吸えない計算になる。

今の自分は、吸っている時間帯がだいたい14〜15時間で、2箱(40本)ぐらいいっている。40÷15で、毎時間2〜3本ペース。しかもそれが日中の6〜7時間に凝縮されているから、1時間に6本とか7本とか。結構異常だと思う。この箱があれば、7〜8時間で8本ぐらいに落ち着かざるを得ない。超画期的かなと思って。

3Dプリンター側は、電気を流す処理が入るから、フィラメントの造形が溶けないようにするとか、そのあたりを今AIと壁打ちしながら設計しているところ。結構楽しいです。

仕事

AIはあくまで補佐役。責任は人間にある

今週のハイライトは、ウィズAI時代の開発に、もう一度ちゃんと向き合わないといけないシーンが出てきたこと。

この数ヶ月かけて、AIが勝手にいろんなことをやってくれる状況を作ることにフォーカスして、実際その通りになった。ただ、「リリースできるか否か」のところは、やっぱりまだまだ人間がやらなきゃいけない。

AIの生成物は、コードならまだ読みやすい。でも日本語でコードレビューのサマライズをされると、文字量が多すぎて読む気にならない。そして、コードの質はある程度カバーできてしまっているから、ローカルでちゃんと動作確認をする、ステージング環境をちゃんと確認する、必要なドメイン知識をキャッチアップする——AIがなかった頃には当たり前にやっていたことを、サボる傾向にある。

それが故に、本番での小さなバグ発生率が上がる。という現象を実際に体験した。

なので、AIはあくまで補佐役で、責任は人間にあるということを、社内にも自分自身にも戒めとして、ちゃんとシェアした。

ちょうど最近出た牛尾さんの本を買ったのだけど、割と同じようなことが書いてあった。とにかく理解をして、ちゃんとコードも読んで理解して、というところを強めにプッシュされていたので、いい方向ではあるんだな、と思っている。

モデルが賢くなるほど、AIはうるさくなる

これはもう世に溢れている情報だと思うけど、AI、特にClaudeとかは、モデルが賢くなるごとにうるさくなってくる傾向にあるなと。Opus5とか、めっちゃうるさい。

文字量が多くなる原因は日本語あるあるで、敬語になると途端に増える。「こちらやりましょうか」って、「これやる」でいいじゃん。

面白いのが、AIに「もう敬語やめて」と言うと、今度は僕を「お前」呼びにしてくる。「お前はやめて」と言うと、今度はすごい命令口調になってくる。「今すぐやれ」とか「お前が今からやることは以下の3つだ」とか言ってくるから、なんじゃこいつ、となる。で、「命令口調やめてください」と言ったら、今度はまた敬語に戻っちゃう。

なので、「人を傷つけないような言い方に変換しよう。『これをやろう』と言えば、敬語じゃなく命令口調でもない、柔らかなコミュニケーションが取れるよ」というサンプルを複数提供したら、割と安定した。

「読む気にならない」をどう設計するか

コードレビューやGitHub Actionsのコメントに、ものすごい量の文字がブワーッと出てくる。人間はちゃんと全部読むべきなんだけど、「読む気にならない」というのはまた別問題。読む気にならないところをどう工夫して見せていくかという体験設計が、エンジニアの開発体験に対して求められる時代だなと思っている。

特に新人なんて、AIがわからないワードを結構出してくるから、そのキャッチアップが必要になる。これも前は当たり前にやっていたことなんだけど、AIが早いから自分も焦っちゃって。そういうのをすっ飛ばして「動作確認してOKだったから最低限OKです」みたいなことをやっているメンバーがいる会社、結構多いんじゃないかと思う。

AIの精度は、アメリカと中国が競争でどんどん上げてくれる。だから、人間が読みやすい・理解しやすいアウトプットを、いかに効率化して設計していくかが結構面白いところだなと思っている。「日本人だからこれは読みやすい」は世界の共通基盤ではないから、日本用にハーネスするのは面白い。

具体的には、たとえばコードレビューで「このコードがなぜ安全かをスライドにまとめました。私が解説した動画のリンクを貼ります。尺1分」みたいな。それを再生して「なるほどね」と概要を把握できて、「これをいじると破壊的変更になるから、複製メソッドを作って一時退避して、リリース後に旧メソッド削除のコメントを入れてます」「テストはこういうエッジケースをカバーしてます」と説明してくれる。

モブプロとかペアプロで「なんでこんな書き方にしたの?」と聞かれたときに、その場で説明できるコードを書きましょうって、結構大事じゃないですか。AIもちゃんと説明できるんだよね、というところを人間が保証する。なんか新しい世界線だなと思うし、退屈しないよね。

あと、文字を読むのって、その日の体調によって捉え方が変わったりする。全部読める日もあれば、読めない日もある。目が痛かったりね。耳とか目とか、五感を使うところを増やすことで、入ってくる確率を上げられる。安定したパフォーマンスを出せそうだなという、直感だけど、そういうアイデアはあります。

お金

米国株、やっとプラ転

持っていた米国株が少し上がってきて、やっとプラ転した。年始に買って、ずっと赤字で、やっとプラ転。……まあ、今またマイナスになってるんだけど。

新しく入れた株はバーッと伸びていて、利確ポイントを探っている状態。割と順調かなと思う。

自動売買ボットは、6月のプラスを全部溶かした

自動売買ボットのほうは、面白いぐらいダメ。7月は全然ダメで、6月分のプラスを全部溶かした上に、さらにマイナスにいくという感じ。まあ、面白いなって感じですね。

でも、続けることが大事で。なんで先月あんなに良かったのに、今月こんなにダメなのか。それは相場の特性によるものなのか、その特性に耐久できる工夫はできるのか。そういうことをAIと壁打ちしてブラッシュアップする、というのは毎日やっている。これを1年本当に継続できたら、それはそれでいいんじゃないかと思っている。

トレードとかファイナンスとか機械学習とか、そのあたりの知見が本当に1ミリずつ毎日伸びている感じがするので、いい傾向かなと思う。

海外移住は進んでない。でもDuolingoは211日

海外移住の準備は、全然進んでいない。

ただ、Duolingoは継続できている。今、211日連続で学習中。やっぱり毎日英語を聞くのは大事ですね。あと話すこと。ただ、最近スピーキングはちょっとサボり気味なんだけど。

とりあえず1ステップでもやらないと連続記録が失われる、それがちょっと嫌。連続記録を失ったら、たぶんDuolingoを解約するなという気しかしていないので、なんか面白いなって感じです。

その他 — 人生の「負債」を1個、返し終えた

今週いちばん印象的だったこと。具体はあんまり言えないんだけど。

今までの人生で負債として抱えてきたことを、2026年はどんどん返済していこうと、年始に目標を立てていろいろ進めてきた。それで今月、6ヶ月かけて、やっと1個でかい負債みたいなものが終結した。これはすごくポジティブで良かった。

手の怪我についてもそう。20年間ずっと野球をやってきて溜まってきたものを、今回取り除いた。過去に放置していた負債にちゃんと向き合って、一つずつ解消する。 他にもいっぱいあるんだけど、今年はかなりクリアになって、年始に立てたTODOリストがめちゃめちゃチェックされて、気持ちいいなという感じ。

AIのすごさは「淡々と進み続けること」

あと、AIを使っていろいろ効率化されるのはわかるんだけど、AIがすごいのって、淡々と進み続けることなんですよね。本当に、これはすごいと思う。

人間だったら、「よし、今日のTODOリストはこれ」って上からやろうと思っても、上の3つぐらいで疲れて、気づいたらベッドでゴロッとしている。でもAIだったら、普通に全部終わるまでやるじゃん。

人間がやらなくていいものは全部AIにやらせている。それでも人間がやることは残る。だからその仕事も、ちょっとAIを見習って、文句を言わず、どんな気分でも、淡々とやる

しかも人間は本当にシングルスレッドなので、一個一個潰していく。それを意識すると、気づいたら意外と進んでいる。TODOリストに50%以上チェックがついたら、あとはもう下山(山頂を越えて、あとは降りるだけ)だから、残り全部潰しちゃおうという気持ちになれる。それで自分をモチベートして、その日の最低限のタスクを全部終わらせる。

こういうの、割と大事だなと思った。

終わりに

来週からはもう8月。暑くなるし、体調管理は引き続きやっていきたい。正直どうしようもないところはあるんだけど、それでも体調の管理と、衛生を保つことは意識してやりたい。

手は割と治ってきているので、ウェイトじゃなくて、体幹トレーニングやストレッチを。それと、パルクールを息子と始める約束をしているので、そのへんの準備に来週はフォーカスしていく。

仕事については、私は熱くなるとめっちゃ喋ってしまうタイプで、思いを伝えすぎて引かれちゃうところも多少ある。CTOとしての立場として、言葉遣いもしっかり、表現の仕方もしっかり。熱量が高いと押しつけがましいミーティングになる可能性もあるから、自分を俯瞰的に見て、落ち着いた状態で。我流でやると変わらないから、本とか外部の知見を取り入れて見直していこうと思っている。

そんな一週間にしたい。

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