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【プロジェクト推進力】あなたのプロジェクト推進力を診断しませんか? PJE0547

この記事は、こんな方に向けて書いています。

  • ご自分の会社で、お客様満足度や、納期、在庫、などに問題があり、解決のためのプロジェクトを担当することになった

  • 担当のお客様の業務課題を解決してあげたい

 あなたの、問題解決力・プロジェクト推進力を診断してみませんか?

 この記事は、私がIBM社でお客様へのコンサルティングを行った経験に加え、独立してから行った合計100のプロジェクトで経験した、お客様から期待される「プロジェクト推進力」にまとめました。


💡 はじめに:なぜ「プロジェクト推進力」を検証するのか

  • 企業のDX、業務改革、情報システム再構築の多くは
    途中で止まる/形だけ残る/成果が出ないという結果に終わっています

  • しかし一方で、

    • 業務を大きく変え

    • 現場に定着させ

    • 成果を出している事例
      も、確実に存在します

  • それらの成功事例を横断的に見ると、
    個別ノウハウではなく「共通する推進力の構造」が見えてきます

本稿では、
私が提示している 5つのプロジェクト推進力が、
世の中の成功事例と照らして 本当に妥当なのかを検証します。


💡 検証① 問題解決力は妥当か?

 ここで言う問題解決力は、以下の記事で紹介している、ふせん会議術のことです。

問題解決力が、プロジェクト推進に妥当とされる理由

  • 成功している業務改革・DX事例では、

    • 問題を「現象」ではなく「構造」で捉えている

    • 何を解くべきかが初期段階で明確になっている

  • 逆に失敗事例では、

    • 問題設定が曖昧

    • 対策が場当たり的
      という傾向が顕著

価値

  • 問題を構造化できることで

    • 優先順位が明確になる

    • 実行可能な対策に落とせる

    • 関係者間の認識ズレが減る

根拠

  • BPR(業務改革)成功事例の多くで

    • 課題整理

    • 論点の可視化

    • 合意形成
      が初期工程として明示されている

  • IPA「DX白書」でも、課題設定の不備がDX失敗要因の上位とされている


💡 検証② 仮説検証技法は妥当か

 ここで言う、仮説検証技法は以下の記事でご紹介しています。


仮説検証技法がプロジェクト推進に妥当とされる理由

  • DXや業務改革は

    • 正解が事前に分からない

    • 要件が途中で変わる
      ことが前提

  • 成功事例では

    • 仮説を立て

    • 小さく試し

    • 結果から学び修正する
      プロセスが共通している

価値

  • 手戻りが「失敗」ではなく「学習」になる

  • 意思決定のスピードが上がる

  • データに基づく説明が可能になる

根拠

  • DX成功事例では

    • アジャイル

    • リーン

    • PoC(概念実証)
      が事実上の標準手法

  • これらはすべて仮説検証型アプローチ


💡 検証③ 業務改革を成功させる6条件は妥当か

 ここで言う、6条件は、以下の記事でご紹介している、Change Managementと言う手法です


6条件がプロジェクト推進に妥当とされる理由

  • 技術導入だけで成功した改革は、ほぼ存在しない

  • 成功事例では必ず

    • 目的の明確化

    • 役割・責任の整理

    • 現場の納得
      が揃っている

価値

  • 改革が「やらされ仕事」にならない

  • 組織の抵抗が減る

  • 定着率が高まる

根拠

  • Change Management(Kotter / Prosci)の研究でも

    • 同様の成功条件が繰り返し提示されている

  • 日本企業の改革失敗事例は

    • これら条件の欠落と強く相関


💡 検証④ win-win交渉術は妥当か

 この交渉術は、以下の記事でご紹介しています。

交渉術がプロジェクト推進に妥当とされる理由

  • プロジェクトは

    • 部門

    • 立場

    • 利害
      の異なる人の集合体

  • 正論や権限だけでは、人は動かない

価値

  • 抵抗勢力を敵にしない

  • 合意形成が早くなる

  • プロジェクトが前に進む

根拠

  • 情報システム再構築の失敗事例では

    • 部門間対立

    • 合意形成不足
      が主要因

  • Harvard流交渉術は

    • グローバルプロジェクトの標準技法


💡 検証⑤ プロジェクト実行力は妥当か

 以上の4つのスキル・技法を含んだプロジェクトが確実に実行され、期待された期間内に、期待された以上の成果を出すために必要な、プロジェクトを組み立てる19の技法です。

プロジェクト実行力がプロジェクト推進に妥当とされる理由

  • 良い構想でも

    • 進め方

    • 成果物

    • 会議体
      が曖昧だと止まる

価値

  • プロジェクトが迷走しない

  • 進捗が可視化される

  • メンバーが安心して動ける

根拠

  • PMBOK・ITIL・成功プロジェクト事例では

    • 実行基盤(Workbench)

    • 成功要因(CSF)
      の整備が共通


💡 では、この5つ以外に必要な条件はない?

結論から言うと あります
ただし、以下は「置き換え」ではなく 補完条件です。


💡 追加で必要と考えられる条件(4つ)

①  KPI・成果指標の明確化

  • 価値:成果が測れ、改善できる

  • 根拠:成果指標がある改革ほど成功率が高い


② データ基盤・IT基盤

  • 価値:仮説検証の速度が上がる

  • 根拠:DX成功企業の共通投資領域


③ 人材育成・スキル移転

  • 価値:改革が属人化しない

  • 根拠:内製化成功事例で必須条件


④ 挑戦と学習を許容する組織文化

  • 価値:失敗が隠されず、改善が進む

  • 根拠:イノベーション企業の共通点


💡あなたのプロジェクト推進力の診断表

 以上の5つの推進力の意味するところは、難解ですよね? 

 それぞれのスキルを具体的な表現で、チェック入れて、診断できるような表をつくりました。 私の主催する「プロジェクト推進力育成セミナー」では、受講者全員に自己診断してもらっています。

5つの推進力毎に、以下の具体的な説明を見て、

  • 「どんなスキル?」

  • 「それが出来たらどんな強みが身につくの?」

  • 「それができたらお客様にとっての価値は?」

あなたにとって、5つのスキルの重要度と現在のスキルレベルを評価してみてください

  • A(重要)

  • B(普通)

  • C(重要ではない)

 あなたが、A (重要)と考えたスキルは、ぜひ5点満点で、今何点か? 1年後に何点を目指すか? ぜひ診断してみて下さい。

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