【プロジェクト実行力】3ヶ月でDX計画をつくる方法 その2 構造的問題🌹 PJE0589
💡結論:DX計画は「構造的問題」が固まると一気に進みます
3ヶ月でDX計画(=業務改革構想)を作るとき、最も重要な分岐点があります。
日々の問題を並べて終わるか
会社の「構造的な悪さ」まで突き止めるか
後者に到達できると、その後の
改革の方向性
部門長の合意
実行計画
が一気に進みます。
これは、私が100件以上の業務改革プロジェクトで実感してきた事実です
💡はじめに
DXとは、デジタル・トランスフォーメーション(Digital Transformation)の略で、企業がデジタル技術を活用してビジネスモデルや業務プロセスを根本から革新する取り組みです。
ITを入れること
AIを導入すること
がDXではありません。 本質は、
👉 仕事の流れと意思決定の仕組みを変えることです。
そのために最初にやるべきことが、
👉 構造的問題の特定です。
💡 業務改革構想とは?
企業が
このままでは競争に負ける
顧客満足が下がっている
主力事業が伸びない
という状況にあるとき、
体質
プロセス
組織
を変えるための計画をつくることを、業務改革構想といいます。
💡 3ヶ月でDX計画を作る全体像
最初に分析フェーズを約2ヶ月、
次に設計フェーズを1〜2ヶ月で進めます。
#分析フェーズ
現状分析
構造的問題
改革ポイント仮説
仮説ヒアリング
価値観共有
仮説検証
👉 重要:
仮説検証は「構造的問題の後」です

💡 構造的問題とは何か?
構造的問題=
日々の業務トラブルの奥にある、会社全体の体質として直すべき根っこの問題
進め方のコツは3つです
✅ まず「事実(悪さ加減)」を集める
✅ 次に「原因」を追究する
✅ 最後に「なにを、どう変える」点を言葉で揃え、関係者で共有できる状態にする
■ この記事は2026/3/22に、↓ の記事に、サプライチェーン以外の構造的問題の切り口を提供するものです。
💡 サプライチェーンで構造的問題を見つける5つの軸
サプライチェーン(対象企業の商品供給網)を例にした起点はこの5つから原因を掘ります。
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