【プロジェクト推進力】3ヶ月でDX計画をつくる方法①|現状の見える化💡PJE0587
企業にお勤めで、
「DX計画を作れ」と言われた
何から始めればいいかわからない
現状分析がうまくできない
そんな経験はありませんか?
💡結論:DXは「現状の見える化」から始まる
DXと言うと、
AI
システム導入
デジタル化
に目が行きがちです。
しかし実務では、
👉 現状が見えていないと、何を変えるべきか決められない
これが現実です。
【重要】ここからはプロの世界
「現状分析」プロの業務コンサルタントの人たちに、手法を丁寧に、具体的に説明します
DXとは、デジタル・トランスフォーメーション (Digital Transformation )の略で、企業がデジタル技術を活用してビジネスモデルや業務プロセスを根本から革新する取り組みです。
例えば、Netflixは、視聴履歴や視聴中の行動データをAIで解析し、個々のユーザーに合わせた映画やドラマを推薦するシステムを導入しています。このパーソナライズ機能により、ユーザーは自分の好みに合ったコンテンツを常に提案され、視聴体験が向上し、顧客の満足度とサービス利用時間が大幅に増加しています。
企業にお勤めの方で「わが社のDX計画を作ってくれ」と言われたらどうします?
私は、IBMという会社でコンサルタントとして、お客様の業務改革プロジェクトを70回ご支援し、IBMを定年退職してからは、独立して業務改革のコンサルティングや、プロジェクト推進のセミナーを行っています。
今回は、「3ヶ月でDX(業務改革構想)をつくる」方法をご紹介し、その最初の「現状分析」の部分を詳しくお届けします🎈
⏩ 業務改革構想とは?
企業が「今のままでは競合に負ける」「お客様の受注が縮小ぎみだ」「主力の製品が売れなくなってきた」と言った問題が出てきたと仮定します。
このような問題を解決し、会社の体質・プロセス・組織などを見直して、必要な体質を変え、プロセスを変え、組織を見直す計画をつくることを、業務改革構想と言います。
もし、あなたがプロジェクトチームに選ばれ、「3ヶ月で業務改革構想を作ってくれ」と言われたら、どうします?
私が70以上のプロジェクトを成功させてきた経験から「業務改革構想立案」とは、このような活動を3ヶ月ほどかけることを提案します。
⏩ 3~4ヶ月で業務改革構想立案する例
下図が業務改革構想立案する例です。 最初に「分析フェーズ」を2ヶ月、設計フェーズを1~2ヶ月かけて、問題を抱えている企業の業務改革構想を作ります。
このラインより上のエリアが無料で表示されます。

⏩ 分析フェーズとは?
どのように業務を改革するかは、現状を見える化することが重要です。 現状を示す事実が見えたら「何」を「どのように」改革するかの案を作り、それが正しい方向かを確認するのが分析フェーズです。
✅ 現状分析: 例えば商品の受注からお客様にお届けするまでのサプライチェーンプロセス改革の場合は、3つの現状を見える化します
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