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【仮説検証】「またあなたから買いたい!」と言わせた新幹線販売の実践例🌹

企業で業務改革を任された方へ。

  • 売上が伸びない

  • 顧客ニーズが読めない

  • 改善施策が当たらない

  • 会議ばかりで成果が出ない

こうした状況を打開する方法があります。

それが「仮説検証」です。

本記事では、

新幹線の車内販売で、圧倒的な売上を実現されている、
齋藤泉さんから、2014年にご講演を直接お聞きしました。 
冒頭の著書もあり、数多くの講演をされている有名な方です。

その、仮説検証の事例を解説します。

■ 2024/5 初稿
■ 2026/2/19 改訂


💡事例:新幹線販売で売上3倍を達成した理由

2014年、大塚商会主催セミナーで
JR東日本の車内販売員、齋藤泉さんの講演を拝聴しました。

齋藤さんは

  • パート社員

  • 新幹線ワゴン販売担当

でありながら、

通常の販売員と比較して

  • 約3倍の売上(8万円 → 約26万円)

  • 廃棄ロスは極めて少ない

という実績を出されています。

これは特別な才能ではありません。

仮説検証を日々実践されていた結果です。


💡車内販売のイメージ


左:ワゴン車     中央:車内販売の様子          右:車内
  • 限られた時間

  • 限られた商品

  • 限られた顧客接点

この環境で成果を出すには、
精度の高い判断が必要です。


💡齋藤さんの仕事は「仮説検証そのもの」

齋藤さんの行動は、次のサイクルで回っています。

  1.  客層を見て、需要を予測する

  2.  仮説を立てる

  3.  実行する

  4.  結果を確認する

  5.  修正する

これを毎日繰り返しています。


💡仮説1:客層を見て需要を予測する

✅発車後、最後尾から最前車両を歩き、全車両の乗客を確認

  • 出張客か?

  • 観光客か?

  • 帰省客か?

✅判断材料

  • お客様の着衣・服装

  • 網棚の荷物

これにより

  • 売れる商品

  • 売れるタイミング

を仮説化し、商品をワゴンに仕込み、必要なら事前発注途中駅での品物を補充します。

✅需要予測仮説例

  • 出張客 → ビール・おつまみ

  • 観光客 → 地域特産弁当

  • 帰省客 → 地元名産のお菓子など

✅結果

  • 売上増加

  • 廃棄削減


💡仮説2:売ったとき「ひとこと」添えると売上が伸びる

✅商品を販売する際

  • ただ売るのではなく

  • 一言付け加える

✅一言添えた例:

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