「一本歯下駄」でフルマラソン!?私がIppon bladeランナーになった理由

みなさん、こんにちは。
Ippon bladeランナーのshunjiです。
Ippon bladeをご存じでしょうか。一言で言うと「一本歯下駄」です。
そんなIppon bladeと呼ばれる一風変わったランナーとして新しい道を歩み始めました。
一般的なシューズと違ってどんな違いがあるのか、どのように自分が成長していくのか記録していこうかと思います。
ランナーの方で「今の走りにマンネリを感じる」、「新しい世界に挑戦したい」。そんなランナーがいてIppon bladeに興味を持ち、挑戦してくれると嬉しいです。

1. Ippon bladeとの出会い

私がIppon bladeと出会ったのは2025年のとある日。家の周辺でランニングしているとSNSで知り合った方が一本歯下駄で走っているところ見かけました。一風変わったそのスタイルに魅了されて興味を持ちました。その方と色々話してみると、その一本歯下駄は「Ippon blade」と呼ばれているようでインターネットで販売されている「一本歯下駄」と違い、職人が一から作っているよう。また、Ippon bladeを手に入れるにはIppon bladeのワークショップに参加するとかインストラクターに履き方、歩き方等の指導を受けないといけないとかハードルが高めでした(私が購入した時はyoutube動画を見るだけで良いようです)。

Ippon bladeを手に入れるのにハードルが高く、行動に移せない中、第10回水戸黄門漫遊マラソン(以下、漫遊マラソン)が近づいてきました。漫遊マラソンが始まる1週間ほど前、SNSで仲良くなった方がいました。その人も漫遊マラソンに参加するようで「レース中に会ったらプロテインで乾杯しよう」などと冗談を言ってました。

そしたら、なんとレース後に出会ってしまいました。しかも「Ippon blade」を履いていました。心の中でくすぶっていたIppon bladeの思いが再燃し、盛り上がって色々お話をいただきました。

早速家に帰り、Ippon bladeを調べると、結構なお値段。手を出したら引き返せないような感じがし、悶々とする日々が続きました。

2. Ippon blade到着

2026年1月、「新年を迎えると何か新しいことやりたくなる」に駆られ、また、勝田全国マラソンを控えており、ついにIppon bladeを注文。Ippon bladeでも数種類あり、ランニングに特化した369(みろく)を注文。

注文してから製作するため到着まで約1か月かかる。注文してから1か月くらいたつ頃になると今か今かと気持ちが落ち着きませんでした。

そして、ついに我が手元にIppon blade(369)が届きました。
箱から取り出すと。

日本の伝統を感じます

youtube動画を見てIppon bladeの履き方を勉強。

カッコいい


3. Ippon blade感想

早速、履いてみました。桐でできており手触りならぬ足触りは良い。立ってみたが「ただ立つ」が極めて奥の深い動作だと感じた。直立不動が出来ず、常に足踏みをしなければならない。もしかしたら人によっては「立つ」ことすら困難なのかもしれない。
立てたので家の中でウロウロ。一本歯なので床との接地面積が狭いためか足音が大きい。家の中だと気になるが外だと気になるほどではないだろうと思う。
夜に届いたけど、せっかくなので外を少し走ってみた。
最初の感想は「シューズより重い」でした。シューズ、Ippon bladeの重量を比較すると、

  • 練習用シューズ:約250g

  • レース用シューズ:約210g

  • Ippon blade(369):約300g

たかが数十グラムされど数十グラム。ちなみに私の足のサイズ(靴のサイズではありません)は24.5cm。Ippon bladeもそれに合わせたサイズです。
走った感想としては20mくらいでしたが

  • 走ることは十分可能

  • 踏み外した時のケガが心配(一応、ケガを未然に防ぐ設計のようです)

  • 足音の「コツコツ」が好き

でした。
こうして、Ippon bladeランナーとして新たな人生を歩むことになりました。
次は、実際にランニングした話にしようかと思います。

ではまた。
See you later.
Hasta luego.

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