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「極幅そば」の実力は如何に?

 渋谷を歩いていたら蕎麦屋の看板を見かけた。 

近所の『かつや』『博多風龍』にはよく行くが…

 チェーン店の『吉そば』だが…。

 コロナ前、TBS付近の赤坂店には週1〜2回ぐらいのペースで通っていたほど、ローテーションに組み込まれていたお店。
 もともと「かき揚げそば」好きというのもあるが、大盛りが無料だったのも財布に嬉しくて。
 時間がない時にサッと食べられたのも高ポイント。

 ただ、コロナ禍の時に大盛りを取りやめていたこともあり、しばらく離れていたが…。

 大盛りも復活したみたいなので、ちょっと久しぶりに食べてみるか。
 というのも…

 この【極幅そば(麺)】が気になったのもある。
 こんなの無かったし。

券売機

 Suicaでキャッシュレス決済できるのも便利なポイント。
 どうせならPayPayに対応して欲しいものだが(苦笑)。

 注文する時に「そば、温かいの」と言った後「普通? 広いの?」と尋ねられた。
 客(俺)もアルバイトも、幅広麺に慣れてない感じがする…。

かき揚げそば・大盛り (600円)

 さーて【極幅そば】の実力は…?

麺リフト

 へぇ…面白い食感だ。
 ただ…

蕎麦の味がしない!!


 なんて言えばいいんだろう…。
 こだわりの蕎麦ではあるが、工場で作った汎用品で小麦粉の割合が高く、蕎麦の風味が感じられないのは仕方ないと諦められる。
 が…

こだわりポイントのお知らせ

 上記の「こだわり」に書かれている通り、ツユが優しい味のツユで。
 優しすぎて、食べると一瞬で味がしなくなり、麺の味だけが残る。
 結果的に「そばがき」を食べているような感覚に襲われた。

 もうちょっと濃い味のツユを使わないと、麺の風味とか味を受け止めきれないと思ったわ…。
 この幅広麺を使うなら「かけ」じゃなく「もり」タイプにして、いわゆる「つけ麺スタイル」で食わないと美味しさが伝わらないな…多分。

フードロス削減!

 途中からは「大盛りにしたのは失敗だったかも」と思うぐらい拷問に感じたわ。
 蕎麦自体が手打ちだったりしたら、もうちょっと食べられたのかな?
 大量の小麦粉味を薄味のツユで食うのは厳しかった。

 素直に細麺で食べれば美味しいと思う…。
 いい勉強にはなった。




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