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【アイデア】 デジタル漫画喫茶を作れば?

 コロナの影響もあり、漫画喫茶業界が”虫の息”状態だなぁ。
 まぁ、仕方ない…密閉された薄暗い空間で(仕切られているとは言え)密になる状態ぐらい人を詰め込んで利益を得るのが漫画喫茶のビジネスモデルだし。
 しかも、お店の”主役”である「漫画」は、人が触る度に1冊ずつ消毒するわけにもいかないし。(莫大な手間がかかるから)
 数年前まで近所に2〜3軒あったお店が全て潰れてしまっているので、隣駅とか新宿まで出向かなければ漫画を気軽に読めなくなってしまった。

 以前、何かで見たような記憶があるが…漫画喫茶を開店する時、主役となる【漫画】はブックオフとかの中古で流通しているものでまとめて揃えるらしい。
 でも、この手法って実は作者に印税が還元されないパターンのはずだよね。
 「漫画喫茶」と謳って開店する場合、出版社に権利料(みかじめ料)みたいのを払っているのかどうかは知らないけど。

 が、客側からすれば、新品であろうと中古であろうと、作者に印税が入ろうと入るまいと…漫画さえ読めれば関係ないことで。
 しかし! それを読むために入店した作品が誰かにKEEPされていて読めないのは困る。

密閉空間(三密)にならない
触った本の消毒
読みたい作品の被り

 などの問題点を改善するアイデア(方法)をふと思いついた。

iPadなどのタブレットで、複数冊同じ漫画をダウンロード出来る権限を持った漫画アプリを作ればいいのでは?

 と。

 以前、【電子書籍のメリット・デメリット】について考察してみたけど。

 この中で、電子書籍のメリットとして「かさばらない」ということを挙げた。
 そうなのよ…既存の漫画喫茶だと、店舗面積の大半を占めているのが「本棚」という存在。
 かと言って本棚減らせば置ける本が限られてきて、お客も(お店を)選んでしまう。
 なので本棚や閲覧の座席を含めギュウギュウに詰め込まないといけない…という悪循環が生まれる。

 漫画をタブレットで読めるようにして、座席を(ラーメン店の)『一蘭』のような味集中カウンター型にすれば…空間を確保出来るし、漫画は被らないし、何よりタブレットを拭くだけなのでコロナ対策もバッチリ!

 ただ、これを実現するためには「出版社の協力」が必要というわけで。
 さすがにタブレット1台ずつに1冊の漫画をインストールしていられない。
 それこそ、店舗の床面積を取られてでも中古で揃えた方がトータルで安上がりになる。

 なので、漫画喫茶業界と出版社業界がタッグを組んで、50台までのライセンスを定額で販売するとか…そういう方式にすればいいんじゃないかな?
 こうすれば…

店舗
本を置く場所を心配する必要がなくなり、例えば「女性専用」として内装をキレイにしたりこだわったりすることも可能。
そして閉店しても漫画を売りさばいたりしなくて済むし、紙もエコ!w
出版社
それまで中古で揃えられると印税などのお金は一切入らなかったのが、新たな鉱脈の発掘で「お金のサイクル」に関わることが出来るように!
あと作者も印税が入る!

三密にならない快適空間で、大型タブレットで漫画を読める。
他の人が読んでいても(複数台ライセンスにより)好きな作品を読めるし、他人が触ったなどの心配をしなくて済む。

 三者が全員幸せな【Win-Win-Wiiin】状態に!

 出版社さえ首を縦に振れば、例えば…公園のど真ん中にテーブルを置いて、タブレット置けば、換気など一切気にならない【青空漫画喫茶】が開店出来る。
 タブレットさえあれば漫画喫茶が作れるので、Barとか居酒屋など様々な場所にお店をオープンすることが出来る。
 「漫画喫茶Bar」が生まれるかも!

 誰も損をしないアイデアだと思うんだけど……。
 どうだろうか?

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