中田敦彦切に見る切り替えの早さ
ご存知の方も多いと思うが、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが重大発表を行った。
サムネの通り…以前に宣言し話題になった「顔出し引退」をすることを撤回したのだ。
言わば「今まで通り」に戻ったわけで(笑)。
振り回された人からすれば「何なんだよ!」ってことだが。
まぁ、これも込みで『中田敦彦という男』ってことで、周りは笑っているようだ。
以前、中田さんが顔出し引退を発表した動画を見て感想を書いた。
中田さんは引退する理由として
1.アバターを使えば物理的に可能
2.プライバシーの問題
3.YouTube大学との親和性
を挙げ、アバター化にチャレンジしてみたものの、1番と3番がしっくりこなかったようだ。
プレゼンはVTuber状態でも可能(=1番)で、音声のみでも情報はしっかり伝わる(=3番)…と見込みと立てていたが、肝心な【熱量】が画面から伝わらないことに「こりゃヤバい…」と思ったのかもしれない。
にしても、「顔出し引退」という…あれだけ大きな花火を打ち上げておきながら「やっぱ、やーめた!」と素直に言える中田さんのプライドレスな切り替えの早さがスゴイわ。
普通の人だったら「言っちゃった面子あるから最低1年はこれでやろう」とか「今さら後には引けないでしょ。プライドもあるし」ってなるところを、中田さんは「いい実験だった。今後の参考になるデータが取れてラッキー」ぐらいの感覚でしか捉えていない。
再生回数含め、「この先、ずっとアバター続けても伸びないだろう」と即断即決で損切りを断行する頭の回転の早さ…いい意味でオカシイ(笑)。
ただ1つ気になるのは、2025年の武道館への布石だ。
顔出しをしないことで「4年後の中田敦彦を見てみたい願望」というバネをギューッと圧縮し、ライブで一気に開放するという予定が狂ってしまったのは否めない。
その戦略も折り込み済で、顔出し引退の撤回をしたのかもしれないけどね。
にしても…中田敦彦に便乗し、顔出し引退をしたビジネス系YouTuberのイケハヤさんは、中田さんの撤回を受けてどう出るんだろう?
そもそもYouTuber自体の引退を宣言しているから関係ないか。
