【前言撤回?】 Notionの良さも発見!
やっぱ【Notion】より【Evernote】っしょ!!
…と安易に選択した自分を恥じたい。。
【Notion】は【Notion】なりの良さがあった。
この記事を書いてから、色々と検証実験している。
「何に向いているのか?」
「何に使えるのか?」
というのも…いろんな人が【Notion】を褒め称えていることを考えると
「何か、このアプリなりの良さが見つかるはず…」
と思ったからだ。
そして、いじっていたら気付いた。
「これ、昔の『Yahoo!』と『Google』の検索システムと似ている…」
と。
昔の『Yahoo!』の検索って「ディレクトリ型」と呼ばれる…人力で検索結果(カテゴリー)を表示する方式だった。
ところが、1990年代後半からホームページの量が爆発的に増え、手動での分類が追いつかずに今のGoogleのような「ロボット型」の検索エンジンにシフトしていったイメージがある。
まさにこの両者な気がする。
【Notion】は『Yahoo!』と同じ「ディレクトリ型」。
作った「ページ(ノート)」を自分で
・どこに配置するか?
・どのページに入れ子にするか?
など、置き場所を決めないといけない。
別に決めないでもいいが、そうなると左側のサイドバー部分に鬼のようにページが溜まることになり、ページが増えれば増えるほど「タイトル」で探すのが厄介になる。
ただ、人力で配置しているので、どこに何の資料を置いたかが後々把握しやすい。
人間、他人に言われたことは覚えてないけど、自分で手を動かして作業したことは意外と覚えているものなのだ。
なので、ページの量が増えるとそれなりに整理が大変になるので、最初の段階で何かしらの「マイ・ルール」は設定しておいた方がベストだと思う。
【Notion】は「To Do」「タスク」「議事録」「日記」などの【記録】的な使い方が向いていると思った。
Excelみたいな関数を使って表計算は出来ないけど、クエリーぐらいの簡単な検索データベースを作れるので…「備忘録」というか。
脳の記憶補助媒体として活用すると便利なのかと。
例えば…俺、優柔不断なので…いつも「どこで作業しよっかな…」と迷う。

そんな時に、近所の「仕事場」をリストアップしたデータが出揃っていれば「パソコンのバッテリーは残っているか?(お店に電源があるか?)」「ドリンクバーはいくら?(夏場は喫茶店のドリンク一杯じゃキツイ)」など、気分に応じてお店が選べる。
このリストを作成しておけば…脳でゼロから考えて「どこにするか?」を決めるより、視覚&直感で選べるので便利だと思う。
一方の(私が愛する)【Evernote】ではあるが。
確かに表計算などのデータベース的な使い方には向かない。
【Notion】のように、グーグルマップやYouTubeの埋め込みも出来ないし。
ただ、こちらは後日の【検索】を目的とした「データ蓄積」の媒体として利用するのがいいのかもしれない。
「ロボット型検索エンジン」の『Google』と同じだ。
例えば…「名刺データ」の収集は【Evernote】のが向いている気がする。
【Notion】でも名刺管理をできなくはないが、データを作るのが超面倒。
名刺交換するたびに、スキャン→写真のアップロード→個別データの打ち込み…といった作業を「手動」でやらないといけないのだ。
それが【Evernote】だと、とりあえず名刺の画像データをアップロードしておけば、しばらくしてOCR検索をかけてくれるっぽいので、名刺データのテキストを検索出来るようになる。
タイトル部分に相手の名前を打ち込み、本体のテキスト部分に「@@さんの企画会議に一緒に参加」など、思い出を軽くメモ。
で、タグに「名刺」とつけておけば、後々”タグ検索”で一括して調べることができるわけで。
「とりあえずデータだけ残しておけばいいっしょ」というモノグサな人には圧倒的にこちらの管理をオススメする。
ただ、整理整頓が大好きな人は【Notion】の方が魅力的に映るかも知れない。
【Notion】しか使わない!
【Evernote】しか頼らない!
ではなく。
TPOに応じて使い分けるのがベストなんじゃないだろうか?
なので!
『HUNTER×HUNTER』の六性図みたいに”相性”をチェックすると…
システム手帳を書くのにこだわりがあったり、「To Do」でタスクを管理するのが大好きな人は間違いなく【Notion】が好きになるし、こちら一択。
逆に【Evernote】の機能だけでは物足りなくなる。
整理整頓が面倒くさい…「ゴミ屋敷上等!」な人は【Evernote】のが圧倒的に楽だと思える。
いちいちデータ打ち込みが面倒なので、【Notion】はほぼ3日坊主になるはず。
というのが、俺の今のところの結論!
皆さんの参考になればと思います。
