深夜の完食図鑑・345食目 「親子丼(若鶏)」
お昼時。
見知らぬ土地で運動がてら一駅歩くことに。
「そこでいいお店を見つけたら入ってみよう!」…と思ったのだ。
こういう店の決め方もたまにはいいだろう。
ランチタイムなので、サラリーマン&OLたちが昼食を食べに店に入ったり、お弁当を買っている姿が目についた。
鼻赫子を使い色々なお店を物色するがピンとくるお店がなかなかなかった。
で、しばらく歩いていると見つけた一軒のお店…。



親子丼の専門店??
カツ丼に並ぶ、俺の大好物の丼の1つ…「親子丼」。
なんか鼻がヒクヒクした…ってことは美味しいのかな?
とりあえず、今日の昼食はココにしよう!
歴史を感じる古いお店に入ると、地元の人で賑わっていた。
満席とまではいかないが、7〜8割ぐらいの客の入り。
カウンターにちょこんと座り、「若鶏の方の親子丼、大盛りで」と注文。
待っている間に付け合わせが出てきた。

スープは冷めるから、親子丼と一緒のタイミングで出して欲しいな…(苦笑)。
そこそこ人がいたので、10分前後は待ったかもしれない。
で、ようやく着丼!


お椀の蓋を開けると湯気が立ち込めた。
こりゃあ期待できるか!?
さっそく、いただきまーす。
……。
…………。
美味しいけど…《感動》は無いかなぁ…!?
「べらぼうに美味い!!」という感覚では無い。
一応、このお店なりの【美味しい食べ方】が書いてあった。

俺は”味変”したいので、最初に3口ぐらい食べてから七味をふりかけた。
オリジナル配合の七味なのかな?
悪くない気はした。
大盛りだけど、思ったよりご飯の量は無いのでペロリと完食。

ごちそうさまでした。
正直、【プラス】の点数を付ける要素は無かったが、マイナスの要素がいくつか…。
まずは
1.紙ナプキン or おしぼり が無い
ということ。
ラストスパートの時に器を持って胃袋へとかき込んだが、その器がベトベトしていた。
なのに、手を拭くものが一切無いのだという…。
それって…飲食店としてアリなのか?
ティッシュぐらい経費ケチるなよ…と言いたい。
手がベトベトしたままお店を出ないといけないの、最悪だぞ?
(トイレで洗うのも面倒だし)
で、次が…
2.山川がまだ食ってる途中でしょうが!!
な出来事が…。
ラスト数口ぐらいで「香の物」を最後に少し残しておいたのだが、その時に「おさげしまーす」とどんぶりの”蓋”をアルバイト(or 店主の娘?)が下げにきた。
で!!
ほんの少ししか残っていなかったけど…食べている途中の「香の物」の皿を下げようとしたのだ。
慌てて
「それ、まだ食うよ!!」
と言って戻させたが。
中国系のアルバイトなのか?
「食ったらさっさと帰れ!」という意思表示にも見えて、最後の最後にちょっとゲンナリした。
『なか卯』の「親子丼」と比較すれば全然美味しいと思うけど、900円前後の…値段に見合った「2倍の美味さ」を感じたわけではないので(ホールのサービスを含め)ちょっと残念。
【PayPay】が使えず、マイナーな【楽天Pay】と【メルペイ】だけのQRコード決済に対応しているのが謎だった。
