見出し画像

【アイデア】 AIに何を相談したいか?

 眠らせたまま陽の目を見ていなかったネタの掘り起こしを…(笑)。
 2ヶ月ほど前…今年の7月7日。

 『洋服の青山』を運営する青山商事が、いつでもどこでも悩みを聞いてくれるという「スナックのママ」たちをAI化したお悩み相談チャットボットサービス

AIチャットボット スナックママ『よしこ』

 を公式サイトで公開した。
 日本初のサービスだそうだ。

長引く新型コロナウイルスの影響でストレスや仕事の悩みを抱える働く若者をサポートし、ビジネスパーソンとの関係を強化するための新たな取り組みの1つとしています。

 というのが開発理由とのことで。


 この日本初のAIチャットボットスナックママの”よしこ”さん。
 【日本一のスナック街】と言われる宮崎県・ニシタチのママたちに50時間インタビューして「日本一!」と言われる聞き上手技術を分析し、【スナックアドバイザー】と共に開発したのだとか。

 なんか、記事を見ていると色々な引っかかりがあるね(笑)。

*宮崎県に日本一のスナック街があったの?
*データ学習時間は50時間で足りるの?
*スナックアドバイザーって職業、何なの?

 などなど。
 ま、それはさておいて。
 今回の「よしこ」さんは”お悩み相談”とのことだが…。

 他の例だと、横浜市では”粗大ゴミ”の分別や処理費用を問い合わせることが出来るチャットボットが登場したりだとか。
 クロネコヤマトのLINEでも”荷物の宅配状況”について途中までチャットボットが対応してくれる仕組みになっていたりするなど、今まで人間が対応していた「単純作業」の部分をAIが代替えしてくれるサービスが近年になり続々誕生している。


 個人的に…「よしこ」さんはともかく、【AIチャットボットの作成】には俄然興味があるわけで。

 というのも、以前にそんな人工知能なシステムを作って

「放送作家の企画の組み合わせ(アイデア出し)を自動で出来るようにならないかな?」

 と考えたことがあったからだ。

 その時考えたのは、「占い」のプラグラムを活用したもの。

占いのプログラムは事前に打ち込んだ運勢がランダムに表示される仕組みになっているが、そのランダムに表示されるのを2〜3つ掛け合わせて表示すれば何か面白い組み合わせが出来るんじゃないか?

 と構想したわけだ。

「サバイバル」×「クイズ」×「グルメ」

 みたいな。
 「@@」の部分を更新するごとに色々変える感じで。

 当時のプログラミング言語はPerl(CGI)を使っていたが、それぐらいならホームページで簡単に出来た。
 なぜ挫折したのかは忘れてしまったが、おそらくキーワードを打ち込むのが面倒になったのと、AIみたいに「知能」じゃないので、ただランダムに表示されたところで面白くなかった…だったら自分で考えた方が早い…ってなったんだと思う(笑)。

 あの時の熱量と今の技術があったら、放送作家チャットボット…作れたかなぁ。
 こればかりは「時代」なので後悔してもしょうがないけど。


 で、この自動で応答してくれる「チャットボット」のシステムはまだまだ発展していくと思っている。

 「これが正解だ!」という答えは今すぐに分からないけど、まだ人が発見していなくて「その手があったか〜!」という利用法が眠っているはずだ。

 今や設置されているのが常識となっているが…(地下鉄の)駅の階段がどこにあるかの「乗り換えMAP」だって、そもそも主婦の人が「階段の場所が分からなくて不便だ!」と思ったことから作り始めたサービスだったはずだし。
 何かしら抱えている「不便」を探すことが、時代を動かすサービスを創り出す第一歩なんじゃないかと思う。


 個人的に欲しいチャットボットと言えば…。
 「トイレの場所」を答えてくれるやつかな?
 俺、食べた後とか含めワリとトイレが近いので。
 コンビニがトイレを貸してくれないところも増えている中、見知らぬ土地でも確実にトイレが借りられる「答え」を持っているチャットボットがあれば、サービスに登録してしまうかもしれない。


 『世界大学ランキング』を見る限り、中国や他のアジア勢に抜かれまくりの日本…。
 このまま堕ちていく経済大国を見ているのも忍びない。
 日本に明るい未来を照らしてくれるサービスは何だろう!?
 それに答えてくれるチャットボットが欲しい(笑)。



 更新したところに🆕のマークを付けるようにしました!

 お時間があればぜひ!

いいなと思ったら応援しよう!