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【note】考察…「人」で見るか? 「ネタ」で見るか?

 6年前の『R-1ぐらんぷり』、誰が優勝したか覚えているだろうか?
ハリウッドザコシショウさんだ。

 彼の優勝を受けて、ダウンタウンの松本人志さんがこんなツイートを投稿している。

「人を笑う」「ネタを笑う」か…か。

 これってなんか、近年の『M-1グランプリ』にも突きつけられた【課題】でもあるような気がするのは俺だけだろうか?

錦鯉(長谷川)さんのような「人」タイプ
オズワルドさんのような「ネタ」タイプ

 昨年…2021年度の『M-1』だと、予選10組中”オズワルド”と”もも”以外の8組は「キャラ」に頼る漫才コントだったよな…。
 本来は「漫才」のコンテストなのに「コント」の要素が強くなりすぎているっていう。

 なので松本さんのこの投稿、個人的にすごく印象に残っていた。


 で…最近、この「考え方」が【note】にも当てはまるんじゃないかと思い…。
 (気付くのが遅すぎるが)


 自身の【note】は、日々思ったことも書けば、ニュースを起点とした考察もするし、こうして【note】を書くうえで必要なんじゃないかと思う視点の記事も書く。
 謂わば『雑記帳』的なページである。

 でも、こうした『雑記帳』スタイルの人がフォロワーを増やすには「人」の要素が重要になってくるよな〜と。
 どんな内容の投稿をしていたとしても、落合陽一さんや堀江貴文さん、西野亮廣さんといった有名な「人」にはフォロワーがつくが、俺みたいなただの中年放送作家の『雑記帳』…つまりは「人」の部分にどれだけ需要があるかっていうと、限りなく少ないものかと。
 (なのでフォローしてくれている方々には感謝しています)


 かたや、「ネタ」で勝負してきた人の代表と言えば…。
 近年で典型的なのは『note攻略法』をウリにしてきた人たちかな?

 ひな姫さんや…

 ないとさんなんかは、「人」というより「ネタ(情報)」を上手く使いフォロワーを増やした印象がある。

 ウイルス蔓延以前は【note】では

高額な怪しいナンパ術、デート術

 といったものだったり、

絶対に儲かる株・投資・FX

 的な「情報商材」がはびこっていた印象がある。
 それがここ2年で『副業熱』が一気に爆発し【note】の勢力図が塗り替えられたイメージかなぁ。
 ゴールドラッシュを求めてやってきた人にGパンとツルハシを売った人が最終的に儲かった…的な。
 副業で出版をしたい人にKindleの出版ノウハウを売るとかもそうだよね。


 ま、本来であれば(内容はともかく)こうした「ネタ」で勝負するのが【持たざる者】としての戦い方なのかもしれない。

【note】の攻略法
副業・サイドビジネスのマニュアル
ビジネスマインド

 こうした方が明らかに需要があるし、【note】ユーザーに求められている感もある。

 でもな…自分の場合は「売れる商品を作りたくて」やっているわけじゃなく「書きたい商品があるから」やっている感じだし…。


 クリエイターを含め「理想と現実のギャップ」はどこの世界でもある。
 そのギャップを埋める才能というか能力というべき作業が大変なわけで。

放送作家の【有料note】はニッチすぎてまるで売れない。
かたや「人」としての魅力に薄いから、フォロワーもなかなか増えていかない。

 せっかく書いているんだから、何かそろそろ考えてアクションしないといけないのかな…と、ふと思った。



副業としての【note】……ねぇ

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