それぞれのDX化 〜試行錯誤する飲食店〜
『サイゼリヤ』のDX化が一気に進行しているのか?
先日…
オーダーがセルフ式になったのには驚いたが!
それに引き続き!

セルフレジも投入してきた!
『サイゼリヤ』にしては随分と早いスパンで新機能を導入してるな〜?
まぁ、人材不足でそうせざるをえない実情があるのかもしれないが。
これで、ここ数ヶ月の間にバイトは「オーダー」「会計」の業務から(多少は)開放され
「案内」
「配膳」
「片付け」
※見えないところの仕事で厨房の調理関連もあるが、どちらかと言えばホール業務のDX化なので…
に専念できることとなったわけだ。
こうしたDX化によって客側に多少の負担を求められるが、それで配膳業務がスムーズになってくれるなら個人的には御の字である。
(昼食時等のピークタイムに個別会計でレジに人員を奪われ続けると店が回らなくなるので、店にとっても客にとっても【Win-Win】ではなく【Lose-Lose】な関係だし)
ただ!!
このシステムでの【領収書】の出し方が不明である。
2度目の利用の時に店員に聞こうかと思ったが、能無しバイトに「忙しい…」みたいな理由でスルーされたので、これに関しては後でガンヅメしにいくことにする。
で!
タブレットによるセルフオーダーやロボット配膳といったDX化をいち早く取り入れている「すかいらーくグループ」で気になる変化も。
『ガスト』で注文し、待っていたら机のタブレットにこんな表示が…!

配膳ロボットがそろそろ到着することをメッセージで伝えるようになっていた。
これには
「なるほど! その手があったか!」
と膝を打った。
というのも、オーダーしてから料理が到着するまでの待ち時間に、ワイヤレスイヤホンを爆音にしてスマホいじりに集中し、料理が届いたことに全く気付いていない客がわりかしいる。
特に一人席に多く、ロボットが「早く取ってニャン!」「美味しいよ!」と3〜5分ぐらい言い続けているのも見かけたりしてきた。
その都度
「うるせーな…早く料理取れよ!」
「これから10分ぐらいで料理が来るって分かっているのに、周囲の音が聞こえなくなるぐらいの爆音で耳を塞ぐってどういう神経してるんだ? アホか?」
と思いつつ
「店員はなぜフォローしねーんだよ! 店内巡回している暇あるなら料理(ロボット)の処理をしろや!(怒)」
とイライラさせられたが。
この通知がくれば、座席の位置の関係上、客はタブレットの方を向いている可能性が高いのでメッセージが目の端に止まる可能性が出てくるわけだ。
つまりは音を聴いて耳を塞いでいても、後ろを振り返らなくても、タブレットさえ意識していれば料理が届いたことに気付けることに。
「細かいところで改善をしているんだな〜」と思いつつ、まだまだDX化できるところもあるので、引き続き居心地の良い空間作りをお願いしたいものだ。
